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北海道ツーリング2018旅ブログ PART12 -出会いと宗谷岬とオロロンライン-

稚内の最北の白い道

 
どもです、さすライダー(@SasuRider0420)です。

長らく更新が止まっていた、このシリーズですが、、、決して忘れていたわけではなく、やる気がなかったわけでもなく、常に頭の片隅にはありました。

なんせ、北海道に移住しちゃったので、現状の発信の方に力を入れていた次第です。

ということで、久しぶりに2018の北海道ツーリングの模様をお届けしていきますね。

 

西のオロロン・東のエサヌカ

今朝はあまりの寒さで目が覚めた、、、多分気温が14度くらい(iPhone様曰く)だった、、、北海道は8月とはいえ、特に道東と道北はこんなことがよくある。

おかげさまでテントが、急激な気温差による結露で、まるで雨に濡れたようにビショビショになっているではありませんか(汗)

しかし、今日も天気はすごぶるGOOD、ってことでテントを干して出発しようじゃないか。

クッチャロ湖畔キャンプ場
今日もめっちゃいい天気!

 

まずは、ここ数年で一気に有名になった道「エサヌカ線」を走ろうと思う。

エサヌカ線とは、猿払村と浜頓別を結ぶ村道「猿払村道浜猿払エサヌカ線」のことで、ライダーにはお馴染みのオロロンライン(道道106号線)のような、ひたすら地平線まで続く直線道路なのだ。

それゆえ「西のオロロン、東のエサヌカ」と呼ばれ、オロロンラインと同様「ライダー憧れの道」だったりします。

いわゆる「国道〇〇、道道〇〇」のような番号付きの道ではないけど、国道238号線に案内板があるので、基本は迷わず行けると思います(Google MAP様でも出てきます)

 

晴れのエサヌカ線は超気持ちいぃ!

では、早速エサヌカするとしましょう、国道から脇道にそれると、はじめはいたって普通の道を走りますが、その後90度クランクコーナーを抜けると、地平線直線道路祭りのはじまり、はじまり〜♪

草原の中を貫く一本道、青い空と遠くに見える海、ただ愛車のアクセルをひたすら回る、もう他に何も要らないですね、、、ライダーなら絶対、北島選手ばりに「超気持ちいぃぃ!」って叫んじゃいます。

あ、ただし、途中2個くらい90度のクランクコーナーがあるので、そこだけは本当に要注意です!

ちなみに、エサヌカ線の長さは約8kmちょいなので、結構あっという間に終わっちゃいます(笑)

エサヌカ線
エサヌカ線は超気持ちいぃ!
エサヌカ線
This is 北海道な道です
エサヌカ線
信号?渋滞?何それ美味しいの?

 

素敵な女性ライダーとの出会い

男性ライダーの皆様、大変お待たせいたしました!そして、ごめんなさい!

僕の旅では極めて異例の事態「素敵な女性ライダーとの出会い」の時間がやってまいりました(本人の許可を取った上で掲載しています)

実は2日くらい前から、とあるインスタ女子ライダーちゃんと連絡を取り合っていました。

そして、今日これから宗谷岬へ行く過程で通過する「道の駅 さるふつ公園」で会うわけであります、、、そしてやって来ました、荷物の量が尋常じゃない「シャドウスラッシャー」に乗る「ELIS」ちゃんが。

道の駅 さるふつ村
やべ〜荷物の量です(山寺の三角帽子が渋いw)

 

それは、北海道に行く一ヶ月前くらいのこと、突然僕のブログを見てくれたという女性ライダーから連絡を受け、内容を見てみると、、、なるほど、オーストラリアのツーリングを考えていて、それで僕のブログがヒットしたと、そういうことでした。

それから、何度かオーストラリアの件でLINEでやり取りをしていたら、実は今お互い北海道にいて、しかもルート的に途中ですれ違いそうなので「じゃ〜会いましょう!」となったわけです。

実際に会った彼女は、とてもポジティブで話しやすく、自分の軸をしっかりと持っていて、一瞬で「あ、この娘は誰の導きがなくても、ナチュラルに成功するタイプの娘だな」と確信しました。

僕は何をやっても中途半端な結果しか出せない人間ですが、、、成功する人、結果を出す人を見抜く力だけはあると思っています(笑)

道の駅 さるふつ公園
素敵な女性ライダーELISちゃんとシャドウスラッシャー

 

行動力が大迫並みに半端ないELISちゃんは、その後予定通りオーストラリアに行き、なんとBMWの「G310R」でエアーズロックまで行っちゃってました

現在はインスタフォロワー数が1万人に届く人気っぷりで、なんとあの関西のバイク番組「Like a Wind」にも出演している(出演動画はこちら)要はもうすっかりバイク界の有名人です(さすが成功スピードが早い!)

ELISちゃんは、見ているだけで幸せな気分になれるブログもやっているので、ぜひ見てみて下さい(ELISちゃんのブログはこちら

ちなみに北海道での出会いの後、千葉県(移住する前)でELISちゃんと再会して、僕の奥様と3人で千葉フォルニアまでツーリングに行っちゃいました(両手に花ツーリング、いいでしょ〜、えへ)

千葉フォルニア
千葉フォルニアまで3人でマスツーした思い出

 

いざ最北端「宗谷岬」へ

正のオーラに溢れている人に出会うと、大抵の人は連鎖で元気になるものですが、ところが僕は全くの真逆です。

僕は昔から劣等感の塊なので、すごい人に出会うと「なんで俺はダメなんだろう、、、」って、ネガティブループに入ってしまいます、、、だから人に会うのは苦手です、、、(暗っ!笑)

、、、ってことで、こんな時はバイクで走りましょう!もう何度目か知らないけど、日本最北端の「宗谷岬」へ向けてレツゴーです。

宗谷岬までの道
こんな道を走ったら勝手に元気になります

 

道の駅さるふつ公園から、宗谷岬までの道(国道238号線)は、目の覚めるような絶景ばかりが続く、爽快なシーサイドルートなのです。

今日も相変わらず天気がいいですから、そりゃ〜もう最高なわけですよ。

宗谷岬まであと10km、5kmと徐々に減っていく標識を見ると、いつ何度来てもテンションが上がっちゃうんですよね。

 

さすがに最北端の感動はなかった、、、

絶景のツーリングルートを楽しんでいたら、あっという間に日本最北端「宗谷岬」に着いてしまいました。

うん、、、やっぱり感動はないね(笑)さすがにもう何度も来ているから、これはまぁ仕方がないことです(贅沢な悩み)

北海道をツーリングするなら、とりあえず最北端には行くという、いわば「たしなみ」のようなものです。

宗谷岬
今年もしっかり「たしなみ」ました
宗谷岬
天気の良さは過去最高だったかもしれません

 

最北端で間宮堂の帆立ラーメンを食す

最北端で記念写真を撮って、お土産屋をダラダラと眺める、、、いつも通りの事をやっていては面白くないので、今回は「間宮堂」さんで名物の「帆立ラーメン」を食べると心に決めている。

宗谷岬の裏手の丘の上にある「間宮堂」さんは、あの神様仏様Google様でも正確な営業時間と営業日が把握できないお店で、実際ネット上の情報や口コミを信じていくと閉まっていたり、逆にフラって行くと営業していたり、、、要は営業しているか否かは、あなた次第です!というお店なんです。

もちろん、北海道に行くと何故かスーパーラッキーボーイに変身する僕は、当然のようにお店が開いていたので、早速名物の帆立ラーメンをごっちゃんです。

ちなみに帆立ラーメンは「800円(2018年8月時点の価格)」で、さっぱりとした味わいで美味しかったです。

間宮堂
これが開いているか運次第の間宮堂さんです
間宮堂の帆立ラーメン
名物の帆立ラーメンはマイウーでした

 

過去最高の天気の宗谷丘陵と最北の白い道を駆ける

間宮堂で空腹を満たした僕は、ふと目に止まった「最北のフットパス?最北の白い道?(どっちか忘れました)」の看板を見て「あ〜例の白い道ね、行ったことないけど、ダートだけど行けるかな、、、」と思い、とりあえず行ってみることに決定。

そもそも宗谷岬の裏手の丘の道から、すぐに宗谷丘陵(道道889号線)にアクセス出来ることすら初めて知った。

ということで、早速GS号を走らせると、そこには目の覚める絶景が待っていたのだ!

宗谷岬
この丘の後ろから宗谷丘陵にアクセスできます(舗装路です)
宗谷丘陵
やば!なにこの絶景っぷり!

 

宗谷丘陵自体は初めてではないが、今日のこの素晴らしい天気だと、本当に物凄いことになっている。

確実に過去最高と言い切れる、素晴らしい絶景の中を駆け抜ける喜び!いや〜もう最高ですね。

きっとELISちゃんに出会って、僕の運気が更に上がったのかもしれない(僕は意外とこういうの信じる方です)

宗谷丘陵
どこを走っても絵になる風景ばかりでした。

 

最北の白い道(ダート)を走れるのか?

いよいよ最北の白い道の入り口(目立つ案内板があります)、、、う〜ん、貝殻を敷き詰めて作った道という事を知っているだけに、、、つまりは苦手なダート路だけに、、、どうしようか、、、行っちゃう?行かない?、、、う〜ん、行くでしょ!

意を決して、GS号をエンデューロモードに変更して、大嫌いなダート路に進入開始。

あれ、、、意外と行けちゃうかも?、、、確かに怖い、ダートだし下り坂だし、引き返したい、、、けど、バイクの挙動は嘘のように安定している。

あぁ〜何時ものヤツですね、、、ライダーはめっちゃビビってるけど、世界最強旅バイクのGS様としては、こんなダートなんて余裕のよっちゃんなのだ。

最北の白い道
僕でも十分走れるダートでした

 

はじめに断っておくと、最北の白い道は、一般的なライダーなら全く問題なく、オンロード車でも走れる程度のダートですし、むしろアドベンチャーバイクなら得意分野のはずです(笑)

僕は人一倍ダートが苦手なライダーなので、あまり参考にしないで下さいね(僕の無理=他のライダーの行ける!です)

それはそうと、今日は利尻富士まで見えちゃってて、本当に素晴らしい天気に感謝ですな。

最北の白い道
遂に利尻富士さんが登場(写真の真ん中左寄り付近)
最北の白い道
ここも例外なく「絵になる道」です

 

「道の駅わっかない」で休憩タイム

可愛い素敵バイク女子と出会って、絶景の道を走って、もう今日は終わりでいんじゃね?ってなノリですが、まだ13時過ぎとかビックリです(充実し過ぎワロタ)

ということで、まずはちょっと一息入れようということで、稚内のフェリータミナルにほど近い「道の駅わっかない」にチェックイン。

ここはJRの駅と道の駅、それから映画館やカフェやセイコーマートが一体化している、全国的にも珍しい大型施設なのだ。

外観も内装もめちゃめちゃ綺麗で、いつもここに来ると「今日は稚内で泊まって、ここをゆっくりブラブラしたいな」と思っちゃうのだ。

道の駅わっかない
道の駅天国の北海道の中でも屈指の設備を誇る場所です

 

ここには「日本最北端の線路」という記念撮影スポットもあるので、休憩がてらサクッと記念撮影しちゃいましょう。

ちなみに、周辺には温泉施設もあるので、仮に車の旅だったら、最高に車中泊に向いてる道の駅だと思います(ライダーは無料の稚内森林公園キャンプ場がおすすめ)

快適な館内のイートインスペースで、いつも食べたいと思っていたけど、買い出しは極力歩いて行く派の僕だし、そもそも夕方以降は寒いので、食べる機会がなかった、セイコーマートのハスカップアイスを食べちゃいました、勿論マイウー。

セイコーマート
バイクツーリングだとなかなか食べる機会に恵まれないアイス

 

今年もやってまいりました「オロロンライン」

さて、念願のアイスも食ったことだし、いよいよオロロンラインに向かおうかな?と走り出したら、、、ノシャップ岬付近の公園で、可愛い鹿ちゃん集団に遭遇しました(もちろん野生です)

それにしても今日は利尻富士が綺麗だ、このまま利尻島に行くのもいいなぁ(GS号では行ったことないし)

ノシャップ岬へ道
野生の鹿ちゃん集団に遭遇(かわゆい)

 

天塩町から稚内まで続く、オロロンライン最大のハイライト「道道106号線」は、あのライダーのバイブル「ツーリングマップル」に「ライダー憧れの道」と明記されている絶景ロードなのだ。

信号もガードレールも、他にも遮るものが何もない、地平線までひたすら続く直線道路、海を見れば利尻富士がそびえ立ち、陸を見れば広がるサロベツ原野、、、まさに日本離れした圧倒的なスケール感を持つ、北海道ツーリングのハイライトと断言出来る道です。

基本は南から北、つまりは天塩町から稚内へ抜けるルートがおすすめですが、僕は今まで何度も ココを走っているので、今回は南下します。

道道106号線 オロロンライン
ライダーよ、これがオロロンラインだ!

 

オロロンラインは何度走っても最高の一言!

ここの道をバイクで走って、仮に笑顔にならないライダーがいたら、、、僕は精神科に行くことを強くお勧めします(マジで・笑)

それくらいライダーなら、テンションが上がること間違いなしの道で、ひたすらアクセルを回して走りたいけど、この素晴らしい景色を写真に収めておきたい、、、けど止まりたくない!というジレンマに陥ります。

そんな、贅沢な悩みを抱えながらも、今年もただひたすらオロロンラインを突っ走るのでした、最高すぎます、ええ。

ちなみに、去年「北海道ツーリングWalker」の表紙に採用された写真は、ここオロロンラインで撮ったものです。

ハイライト中のハイライト「オトンルイ風力発電所付近」
オロロンライン
ここで「北海道ツーリングWalker」の表紙写真をゲットしました!

 

天塩町に来たら「とらや菓子司」に寄れ(命令形)

最高すぎるオロロンラインを堪能したところで、ちょっと甘いものでも食べて行こうじゃないか、、、

オロロンラインの南の入り口「天塩町」にある「とらや菓子司」さんは、見た目は小さな町の寂れた、、、失礼、歴史を感じる店内には、かの有名な「白いプリン様と黒いプリン様」が売られているのです。

え?白いプリンと黒いプリンを知らない?、、、それ、、、やばいですよ、、、僕的には「NIKEN」に匹敵する知名度なんですが、、、

とらや菓子司
天塩町に来てココに寄らないとか「あり得ない」です

 

ココで売っている、豊富町の新鮮な牛乳を使った「白いプリン」と、食用の「竹炭」を使った「黒いプリン」は、とにかく騙されたと思って食べてみて下さい。

絶対になまら美味いことを保証するので!(白と黒以外にも種類があります)

何と言っても、プリンにうるさい僕の奥様が、初めて食べた時に「うめ〜〜〜〜!」って叫んで、その場で3個食った代物ですからね。

あ、もちろん奥様にはお土産を買いましたよ、、、ここに行って奥様にお土産を買わないとか、、、ガクブルガクブル。。。

黒いプリン
お願いだから食べて下さい、損はさせませんので!

 

「初山別村みさき台公園キャンプ場」でお祭りに遭遇

もうテントを張っても良い時間だけど、天塩町のキャンプ場は去年泊まったので、それでは芸がないじゃないか。

だったら、プロ北海道ツアラーとしては、新しい場所を開拓するべきでしょう!

早速ツーリングマップルをひらいて、狙いを「初山別村みさき台公園キャンプ場」にロックオン、どうやら無料で素敵なキャンプ場らしい。

天塩町から国道232号線を下って、だいたい40kmくらいという距離もグッド(北海道なら30分ちょい)

初山別村みさき台公園キャンプ場
ここが「初山別村みさき台公園キャンプ場」です

 

初山別村みさき台公園キャンプ場で勝ち組決定!

初山別に近づくと、なにやら「お祭り(しょさんべつ岬まつり)」の文字が目立つ、、、かなり大きな道の駅併設型のキャンプ場のようだが、どうやら今日はお祭りの当日らしい。

え?こ、ここですか?す、すご、、、そこには既にバイクとテントの秋葉原状態、かなりの人がいるのでした(北海道のレベルで)

お祭りか、どうしよう、、、ゆっくり過ごしたかったけど、、、でも、もう日が暮れてきてるし、、、いいや、泊まるか!

ちなみにキャンプ場は受付不要の自由チェックインスタイル(無料)、なんとか空いてる駐車場を見つけて、テント張って一件落着。

初山別村みさき台公園キャンプ場
ロケーションが最高のキャンプ場です

 

初山別村みさき台公園キャンプ場は、綺麗な炊事場とトイレを完備、から〜の目の前が海(断崖絶壁)で利尻島が見えるという最高のロケーション、しかも敷地内に温泉あり、パークゴルフ場あり、レストランあり、田舎の遊園地あり、、、のかなりヤバイ場所です(巨大な公園兼道の駅)

これ、絶対に連泊したくなる場所じゃん、、、しかもここの最大の目玉は、なんと「天体観測」で、敷地内に天文台が完備されているのだ、、、なんだここ、すげ〜な(笑)

しかも、今日はお祭りで天文台が無料開放中、、、しかも、、、夜には花火も上がるって、、、勝った、これは間違いなく勝った、、、僕は確信した「今日は(も)勝ち組決定だ!」

初山別村みさき台公園キャンプ場
夕日のキレイさがヤバ過ぎます!

 

花火と天文台で大満足

サクッとお風呂を済ませて、セイコーマートで買ったお菓子を食べながら、テントの目の前から上がる花火を鑑賞、、、もう、最高過ぎるでしょ(笑)

そしてもちろん、今日は無料の「天文台」で、素敵な星空鑑賞もしちゃいました。

、、、こんな、こんな素敵な毎日を送っていたら、、、僕はもう現実に戻ることなんて出来ないんじゃないか?、、、いいや、現実に戻る必要はない、というか、こっちを現実にすればいいんだ!

初山別村みさき台公園キャンプ場
キャンプ場で花火大会って最高かよw

 

僕は今まで北海道を旅する度に、毎回こっちを現実に!と思って、あれこれ考えた末に、今のフリーランスの道を選びました。

まだ、自由とは全然程遠い、毎日がサバイバル過ぎる不安定な日々を送っていますが、、、この先に自分の思い描いた未来が待っていると信じて、前に進むしかありません、、、ってか、北海道に移住しちゃったしね(きらり)

それでは、今回もそろそろお後が宜しいようで、、、またの次の更新をお待ちくださいませ。

初山別の天文台
天文台も無料で満喫しましたよ(月がとても綺麗でした)
今回のツーリングデータ

日時:2018年8月4月(土曜日)
天気:快晴
走行距離:241km(累計:2398km)
旅のルート:浜頓別→宗谷岬→稚内→天塩→初山別
宿泊場所:初山別村みさき台公園キャンプ場
費用:8318円(累計:76592円)

クッチャロ湖キャンプ場

 

西のオロロン・東のエサヌカのツーリング動画

今回の旅ブログの時より、天候的には劣っていますが、2019年に走ったオロロンラインとエサヌカ線が出てくる動画です。

大好きな「とらや」の黒いプリンと、宗谷岬も登場しちゃってます。

 

これを見れば誰でも北海道ツーリングのプロになれる

北海道に通い続けて早10年以上、そんな「プロ北海道ツアラー」の僕がまとめた、北海道ツーリングのイロハを凝縮した記事を厳選しました。

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