どもです、北海道ツーリングは宿よりキャンプ派の男、さすライダー（@SasuRider0420）です。
理由は単純明快「お金がないから（涙）」ですが、たまの贅沢で宿に泊まることもありますYO
でもね、そんな時に限ってなかなか無いんですよね「バイクを駐輪できる宿」がね、、、DA・KA・RA、僕が作っちゃいました「バイクを駐輪できて、しかもコスパの良い宿リスト」をね（有能系きらり）
ちなみに僕は多くの旅系ライダーが大好きな「人との触れ合いが濃い〜、ハートフルで現金主義な宿（例：ライダーハウス）」が超絶苦手で「スマートかつおしゃれでキャッシュレスな宿」が好きなので、前者的な宿をお探しの方は、その筋のブログを探して下さい。
この記事の情報は2023年1月時点のものです。可能な限り僕が実際に泊まった時の宿泊料を掲載していますが、あくまでそれは宿泊当時の金額です（ご時世的に値上げの可能性大）
コンテンツ
1 千歳市：トイロンズホテル千歳
北海道の空の玄関口、千歳市にあるスタイリッシュなビジネスホテルが「トイロンズホテル千歳」です。
敷地内の駐車場が無料で、バイクも問題なく置けます（予約時に駐車場の予約も必須）
館内にはスウェーデン製のデカいランドリーがあったり、荷物の多いライダーにはありがたい無料の荷物置き場があったり、更には「おにぎり朝食」が無料だったりと、とにかく至れり尽くせりなビジホです。
しかも、フリードリンクがあるオープンスペースと、高速フリーWiFiもあるので、ツーリング中のテレワークもできちゃいますYO
千歳市の市街地にあるビジホなので、基本は徒歩圏内で何でも完結します！
さらに徒歩10分の千歳駅から、新千歳空港まで電車で10分でアクセスできるので「飛行機＋レンタルバイク」を利用した令和の北海道ツーリングにも対応しています。
僕は妻と2021年10月9〜10日の1泊で利用しましたが、2人で素泊まり税込5,960円と格安でした！
もちろん曜日や時期によりますが、ぶっちゃけこの価格なら連泊して、電車で札幌観光に行くのもありだと思います（バイクで札幌に行くと駐輪場所の問題で面倒）
2 小樽市：小樽グリーンホテル（ドミトリールーム）
小樽をゆっくり観光したいYO、ってなライダーにおすすめのユニークなビジネスホテルが「小樽グリーンホテル」です。
本館と別館に分かれていて、本館は普通のビジホ、別館はドミトリールームになっています！
もちろん今回はコスパ重視なので後者の説明で、バイクは1台400円で別館の屋根付き駐車スペースに置けます。
ちなみに何がユニークかって、チェックインは本館でするんですが、その後スタッフさんが道路を挟んで反対側にある「なんかヤバそう」ってな雰囲気の雑居ビルの別館に案内してくれることです（実に面白い）
コワモテのチャンニーや、目ん玉10万円で買うで〜？ってな売人がいそうな雰囲気の別館の小さなドアを恐る恐る開けると、、、意外にもスタイリッシュなドミトリールームが出現します！
大部屋をパーティションで9区画に区切っていて、ドミトリーとはいえ一応は個室の感覚です（周りの声は丸聞こえ）
室内には2段ベットとジャケットハンガー、それから広いテーブルとコンセントがあり、寝泊まりするには必要十分な設備で、それからボディソープ・シャンプー完備のシャワー、トイレと洗面所、冷蔵庫や電子レンジは共同ですが綺麗でちゃんとしてますYO
僕は妻と2022年10月21〜22日の1泊で利用しましたが、2人で素泊まり税込6,500円と小樽の相場クラッシャー的な価格でした！
何といっても「小樽運河まで徒歩5分」というウルトラスーパー立地なので、チェックイン後は観光を心ゆくまでお楽しみ頂けます。
〒047-0032 北海道小樽市稲穂3-3-1
TEL：0134-33-0333
チェックイン15:00から、チェックアウト10:00まで
設備：トイレ・シャワー共同（ドミトリールーム）フリーWiFi、アメニティあり
バイク駐輪：別館の屋根付き駐車場（400円）じゃらんで宿の詳細を見る、予約する
3 ニセコ：ロッヂ コロポックル
北海道屈指のリゾートエリア「ニセコ」にある使い勝手の良い宿が「ロッジ コロポックル」です（本来はスキー客向けのロッジ）
宿の目の前に無料の駐車場があるので、何ら問題なくバイクを置けます！
冬は極上のパウダースノーを求めて、世界中からスキーヤーがやってくる「グランヒラフスキー場」から徒歩5分の立地で、周辺には羊蹄山がド〜ンとしてたり、海外の雰囲気漂うショップや飲食店があります。
しかし、当然ながらライダーが泊まるのはスキーシーズン外なので、時期によっては周りのお店がほとんど営業してない場合があります（10月はそうでした・涙）
コロポックルはこじんまりとした宿ですが、館内の設備や部屋が綺麗で、特に畳の部屋が落ちつた感じで良かったです！
温泉ではないですが、シャンプー・ボディソープ完備の大浴場もあり、パブリックスペースとランドリーも完備されています。
何より「ニセコの一等地に泊まれるというセレブ感」がよく、夜にオシャレストランやバーに行ってみると、リゾート価格ですが「海外夜遊び気分」に浸れます（この感覚好き）
僕は妻と2022年10月20〜21日の1泊で利用しましたが、2人で素泊まり税込8,000円と完全にオフシーズン料金で泊まれましたYO（お店はほぼやってなかったけど）
〒044-0080 北海道虻田郡倶知安町ニセコひらふ1条3丁目6番15号
TEL：0136-22-1736
チェックイン15:00から、チェックアウト10:00まで
設備：トイレ・シャワー室内 or 室外（部屋による）大浴場、フリーWiFi、アメニティあり
バイク駐輪：敷地内の駐車場（無料）じゃらんで宿の詳細を見る、予約する
4 登別温泉：滝本イン (adex inn)
北海道を代表する温泉地「登別温泉」にリーズナボーに泊まれる宿が「滝本イン」です。
バイクOKの駐車場が無料で、僕はラッキーなことに玄関の軒先に置かせてもらえました。
もちろん軒先は恒常的なサービスではないですが、口コミを見ると軒先に案内されたライダーがぼちぼちいます（あくまで参考情報）
ちなみにここは登別を代表する老舗温泉旅館「第一滝本館」の別館で、本来は日帰り入浴2,000円以上の「本館の温泉大浴場」を24時間無料で利用できますYO
実は滝本インにも温泉大浴場がありますが、ここに泊まったら是非、、、ってか行かない選択肢は無いですが「本館の温泉大浴場に行って下さい！本館の温泉大浴場に行って下さい！」大事なことなので2回言いました。
まるで「温泉テーマパーク」のような場所で、何と35種類！の湯船があって、初めて行くとあまりのデカさに度肝を抜かれます（楽しすぎワロタ）
滝本イン自体は普通に良いビジホという感じですが、ここに泊まる最大の目的は本館の大浴場なんです！、、、って、え？だったら最初から本館に泊まれって？、、、おに〜さん、きっと読むブログを間違えてますYO（当時の履歴が無いですが、妻と2人で1万円を切る宿泊料でした）
ちなみに登別温泉のシンボル「登別地獄谷」と温泉街の散策も楽しいので（徒歩圏内）連泊したくなること間違いなし！
なお、滝本インは2023年4月より「adex inn」としてリニューアルオープンしますYO
〒059-0551 北海道登別市登別温泉町76-14
TEL：0143-84-2205
チェックイン14:00から、チェックアウト10:00まで
設備：全室トイレ・バス・シャワー付き、温泉大浴場、フリーWiFi、アメニティあり
※本館の温泉大浴場を無料で利用可能
バイク駐輪：敷地内の駐車場（無料）じゃらんで宿の詳細を見る、予約する
5 函館市：ホテルテトラ函館駅前
函館観光の拠点に最適なビジネスホテルが「ホテルテトラ函館駅前」です。
敷地内にバイクOKの有料駐車場（確か500円くらい）があり、バイクは優先的に屋根付きの方に案内してくれます！
JR函館駅から徒歩3分という奇跡のスーパー立地で、みんな大好き「函館朝市」も余裕の徒歩圏内ですYO
ここまで立地が良くて、バイクを屋根の下に駐輪できて、しかもコスパの良い宿はなかなか無いと思うので、函館観光を含めての連泊もおすすめです！
館内にはランドリーもあるので、溜まっている洗濯物を捌くこともできますYO
なお「函館山ロープウェイ乗り場」の近くまで行ける、路面電車の駅も徒歩圏内なので、夜は100万ドルの夜景を見に行ってみてはいかがでしょうか？（乗車駅：函館駅前→降りる駅：十字街）
え？ソロツーだからぼっちで夜景とか、周りがカッポーだらけでつらたん？、、、っふ、そこの新米ライダーさん、まだまだ青いな！孤独こそがバイク旅のロマンってもんでっせ（ロマン系きらり）
〒040-0063 北海道函館市若松町19-11
TEL：0138-22-0121
チェックイン15:00から、チェックアウト10:00まで
設備：全室トイレ・バス・シャワー付、フリーWiFi、アメニティあり
バイク駐輪：敷地内の屋根付き駐車場（500円？）じゃらんで宿の詳細を見る、予約する
6 美瑛町：旅の宿 陽だまり
北海道を愛するライダーならみんな大好き、そして僕が通い詰める庭こと「美瑛」にあるアットホームで穏やかな宿が「旅の宿 陽だまり」です。
あれ？さすライダーってアットホームとか興味ないよね？、、、はい、一切ございませんが（きっぱり）ここのアットホーム感は決してキャラの濃い〜宿主がいたり、皆でウェイウェイ的な僕がドン引きするやつではなく、、、宿主さんの付かず離れずな「絶妙な距離感が心地よいアットホーム感」なんです！
実際、客層もウェイウェイしてない穏やかな1〜2人旅の方が多く、静かな美瑛タイムを満喫できる「オ・ト・ナの宿」ってやつです。
ちなみに大切なことを言い忘れましたが、バイクは納屋の前の屋根付きスペースに無料で置けますYO
陽だまりは宿のジャンルとしては「ゲストハウス系」で、トイレやお風呂は共同ですが、部屋はドミトリーではなくちゃんと個室です！
しかも、宿主さんのセンスあふれる手作り感が最高で、ついついあれこれ触りたくなりますYO
それから談話室にはフリードリンクがあって、窓の外には「THE BIEI」な景色が広がっています。
僕はもちろん奥様もここがお気に入りで、普段は安さ重視で基本素泊まりなんですが、ここは2食付きでも1人8,000円くらいの脅威のコスパなので、ご飯付きで泊まった時もあります（複数回泊まってます）
しかも宿の性質的に「おしゃれだけどボリュームが少ない料理」かと思いきや、意外にもボリューミーかつマイウーで最&高の一言です！
今は美瑛が余裕の日帰り圏内なので、しばらく泊まっていませんが、ふとした瞬間に思い出すお気に入りの宿です（本当は誰にも教えたくない系）
なお、少なくても本州ライダーがバイクで行く時期ではないですが、毎年10月後半～4月下旬は休館しています。
〒071-0241 北海道上川郡美瑛町字水上
TEL：0166-92-5510
チェックイン16:00から、チェックアウト10:30まで
設備：トイレ・バス・シャワー共同、フリーWiFi、アメニティあり
バイク駐輪：敷地内の屋根付き駐輪場（無料）じゃらんで宿の詳細を見る、予約する
7 中札内村：カンタベリー
帯広からバイクで南に40分くらい走った場所にある、キュン死必須の宿が「カンタベリー」です。
バイクは敷地内の無料駐輪場、もしくは目の前の道路の駐車帯に置けます（治安悪くないです）
で！どうしてキュン死必須かというと、実はここ、僕が愛してやまないプリチー of プリチー選手権優秀候補の「エゾリスちゃん」を高確率で見れる宿だからです！
ってか、そもそも宿の正式名称が「エゾリス君の宿 カンタベリー」だったりします（メルヘン of メルヘン）
カンタベリーは談話室の目の前がエゾリスちゃんの餌場になっていて、かなりの高確率で目撃できます！
しかも離れにこちらもキュン死必須の「エゾリスちゃんの展示コーナー」があるので、ぜひ滞在中に見ることをおすすめします。
そして！実はカンタベリーにはもう一匹プリチー of プリチー選手権優勝候補の「エゾシマリスちゃん」もやって来るので、もうどうにでもして、、、パタっ（キュン死）ってな感じの、命がいくらあっても足りない危険な宿です（？）
カンタベリーは美瑛の「陽だまり」と同様にゲストハウス系の宿ですが、小さいながらも部屋は個室（ドミトリーもあり）で、共同のトイレと洗面所、それからシャンプー・ボディソープ付きのシャワールームとランドリーが完備されてて、個人的には特に不便を感じません（近隣の温泉への送迎サービスもあり）
そしてなんと！公式の通常価格が1泊2食で1人5,700円（2名1室）という鬼のコスパで、僕が妻と泊まった2021年10月23〜24日に至っては、自治体の観光応援施策が適用されて「2人で1泊2食付き6,000円」という異次元の金額でしたYO
ってことで、とにかくエゾリスちゃんに会いたいライダー、メルヘンの世界を味わいたいライダー、僕のように女子力の高いライダー、そして純粋に安い宿に泊まりたいライダーには最高の場所です！
〒089-1368 北海道河西郡中札内村南常盤東4線285-25フェーリエンドルフB-2
TEL：0155-68-3899
チェックイン15:00から、チェックアウト10:00まで
設備：トイレ・バス・シャワー共同、アメニティなし
バイク駐輪：敷地内の駐車場、道路の駐車帯（無料）じゃらんで宿の詳細を見る、予約する
8 釧路市：スーパーホテル釧路天然温泉 丹頂の湯
釧路の市街地にある、温泉付きのライダーに優しいビジネスホテルが「スーパーホテル釧路天然温泉 丹頂の湯」です。
公式に「バイクは先着順で無料で駐輪できる」とアナウンスしており、僕は玄関横の一等地に置かせてもらえました！
もともとスーパーホテルはコスパとクオリティのレベルが高い傾向にありますが、ここは全国でも上位に入ると思いますYO
大浴場があるビジネスホテルは多々ありますが、ここはホテルの名前通り「天然温泉」の大浴場があります！
しかも朝食が無料で、フリードリンク付きのテレワーク対応型ラウンジ、それからロングツーリングには必須のランドリーも完備しています（素晴らしい）
もちろん部屋も綺麗で言うことなし！となれば、普通は「でもお高いんでしょ？」と思うところですが、、、妻と2021年9月19〜20日の1泊で利用したところ、素泊まり税込8,200円と神ってました！
釧路の町を観光したり、食べ歩きを楽しんだり、釧路湿原をツーリングするならこれ以上の宿はないと断言します（きっぱり）
〒085-0018 北海道釧路市黒金町11-1-1
TEL：0154-24-9000
チェックイン15:00から、チェックアウト10:00まで
設備：全室トイレ・バス・シャワー付き、温泉大浴場、フリーWiFi、アメニティあり
バイク駐輪：敷地内の駐車場（無料）じゃらんで宿の詳細を見る、予約する
9 阿寒湖：阿寒湖温泉 東邦館
まりもっこり、、、じゃなくて、マリモで有名な阿寒湖にある、昔ながらの温泉宿が「阿寒湖温泉 東邦館」です。
バイクは目の前の無料駐車場に置けますが、全体的に傾斜しているので、比較的平らな玄関付近に置くのがおすすめです（重要）
全体的に年季の入った建物ですが、寝泊まりする分には必要十分な設備がありますYO
何より小さいながらも「源泉掛け流しの温泉」と、穏やかで優しい女将がここの価値を爆上げしています！
東邦館は阿寒湖のメインストリートから徒歩圏内なので、観光も買い出しも余裕のよっちゃんです！
阿寒湖の観光船乗り場はもちろん、アイヌのお店が密集しているアイヌコタン、足湯や夜遊びスポット、それからみんな大好きセイコーマートも全て歩いていけますYO
とにかく滞在中は飽きることがないと思うので、連泊するのもいいかもしれません。
ちなみに僕は妻と2022年10月1〜2日の1泊で利用しましたが、2人で素泊まり税込6,700円とリーズナボーでした。
〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目3-3
TEL：0154-67-2050
チェックイン15:00から、チェックアウト10:00まで
設備：トイレ・バス・シャワー共同、温泉浴場、フリーWiFi、アメニティあり
バイク駐輪：敷地内の駐車場（無料）じゃらんで宿の詳細を見る、予約する
10 稚内市：ゲストハウス モシリパ
北海道を旅するライダーなら誰もが目指す、日本最北端の稚内にある現代風のゲストハウスが「ゲストハウス モシリパ」です。
モシリパとはアイヌ語で「北の果ての土地」という意味で、以前はユースホステルだったこの宿を、移住者のオーナーさんが引き継いで運営してます。
バイクは玄関前の屋根付きスペースに無料で置けますが、数台停まってるとGSのようにデカいバイクは結構タイトなので、すぐ近くの公共無料駐車場に停めるのもありです（宿の公式案内です）
モシリパは徒歩圏内に「各種ショップ、観光案内所、カフェ、セイコーマート、映画館（！）が入った高規格な道の駅」それから「利尻島と礼文島行きのフェリーターミナル」がある奇跡の立地のゲストハウスです。
ここはドミトリールームが基本のゲストハウスですが、各ベッドに照明とコンセントがあり、シートで完全に仕切れるので、ドミトリーが苦手な人でも抵抗感は薄いと思います。
トイレや洗面所、シャンプー・ボディーソープ完備のシャワールームなどの共同スペースはめっちゃ綺麗で、寛げる談話室にはフリードリンクと有料ドリンク、それからオリジナルのお土産が置いてあります（欲しくなるYO ）
支払いはクレカ＋各種電子マネー＋各種QR決済とオールレンジ対応で、個人的に「これが令和のゲストハウスだぜ！」って震えました（素晴らしい）
僕は「純粋に低料金で泊まりたいから」ゲストハウスを選ぶことが多いですが、ここは「泊まりたいから選ぶゲストハウス」です！
ちなみに2022年6月14〜15日の1泊で素泊まり税込3,800円と当然ながら低料金でしたYO
〒097-0022 北海道稚内市中央2丁目9-5
TEL：0162-73-0270
チェックイン15:00から、チェックアウト10:00まで
設備：トイレ・バス・シャワー共同、フリーWiFi、アメニティなし
バイク駐輪：玄関前の屋根付きスペース、近隣の公共駐車場（無料）じゃらんで宿の詳細を見る、予約する
ライダーの宿はバイクを駐輪できることが大前提！
ぶっちゃけ自分はどうでもいいんですよね！それよりカッコ良くて愛しい愛車ですよね？
愛車を安心して駐輪できるか否か、これがライダーの宿の大前提ですよね！
今回紹介した宿は、全て僕が実際にバイクを駐輪した実績があるので、しかもゼルビスで行った滝本イン以外はGSを置いてますので、つまりはそれなりのスペースがありますので、安心して予約して下さいね。
ってことで、本当はキャンプより、コスパの良い宿より、毎回高級リゾートホテルに泊まりたいさすライダーでした（お金降ってこないかな、、、）
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〒066-0064 北海道千歳市錦町1丁目16-1
TEL：0123-22-4100
チェックイン15:00から、チェックアウト10:00まで
設備：全室トイレ・バス・シャワー付き、フリーWiFi、アメニティあり
バイク駐輪：敷地内の駐車場（無料）
※2023年11月：現在予約を停止しているようです