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【MONIMOTO7】新型バイク用スマートトラッカー最速レビュー!

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どもです、地球を代表する心配性なのに、その昔オーストラリアをバイクで一周しちゃった矛盾に満ちた男、さすライダー(@SasuRider0420)です。

いやぁ〜、ほんと自分でもビックリするくらいの心配性なんですよね、、、とにかくあれもこれも気になっちゃう、、、特におバイクの盗難とかね、、、

だから、今回はせめて盗難に対する心配を和らげようと思って、北欧生まれの盗難対策ガジェット「MONIMOTO7」をレビューしちゃいますYO

ちなみに以前レビューして大好評だった「MONIMOTO」の最新モデルで、恐らく日本では最速のレビュー記事となっております(最速系きらり)

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左が旧型MONIMOTO、右がMONIMOTO7です

MONIMOTO7はバイク用スマートトラッカー

M、MONIMOTO7!?なんじゃ、その戦隊モノヒーローチックな名前は、、、ってか、一体何のガジェットなの?

、、、分かります、凄く良く分かりますYO、、、これほど名前から何も察することのできないガジェットは珍しいですよね(褒め言葉)

ってことで早速説明しますが、これは「バイクの盗難対策ガジェット」で、ガジェット的な分類としては「スマートトラッカー」となります!

ちなみにスマートトラッカーというのは、神様仏様Apple様の「AirTag」のように、それを取り付けたモノの位置をトラッキングしてくれるガジェットのことです。

MONIMOTO7はスマートトラッカーです!

具体的にはバイクが盗難されそうな時に通知をしてくれて、不幸にも盗難された場合は車両の現在地をトラッキングしてくれる、盗難を防ぐというよりは「盗難の危機もしくは盗難された時に役立つガジェット」となっています。

なので僕はMONIMOTO7を盗難「防止」ではなく、盗難「対策」ガジェットと呼んでおりますYO

そして、冒頭でもお伝えしたように、僕は既に旧型の「MONIMOTO」をレビュー済みなので、そちらも併せてご覧下さい♪

ちなみに「俺っちはさすライダー様の大ファンですので、既に旧型のレビュー記事は読んでるYO」ってな方は、この記事は「旧型と新型の違いをチェック」の項目まで飛ばしちゃってOKです。

MONIMOTO

MONIMOTO7の仕組みと作動条件

MONIMOTO7は「本体・キー・スマホ」の3点セットで動作するスマートトラッカーです。

予めバイクに設置してある本体が「8秒以上の揺れや移動を検知すると」近くにキーがないかを探して、あればそのまま平常運転(スタンバイモード)を続けます。

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これが本体とキーです(スマホも必要です)

近くにキーがない場合は「アラームモード」となり、スマホに「おい、盗難なうだぞ?」と電話着信通知を送ると同時にトラッキングを開始、その後は5〜10分おきに位置情報をスマホに送ってくれる、、、というのが基本動作でございますYO

ちなみに着信通知はあくまで車両が揺れたり移動していることに対する通知なので、実際に電話に出る必要はありません、、、が!なんと!リトアニアからかかってくるので、海外大好きな僕としては出たくなりました(出ても切れるだけですw)

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盗難なう!の着信通知がリトアニアから来ます
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着信通知後は定期的に位置情報を送ってくれます

つまりは第一に本体(が設置してあるバイク)に揺れや移動がないかを常にチェック、あった場合は近くに「キーがある・ない」を判断、要は「バイクの揺れや移動を探知した際に、キーを持ってるライダーがバイクの近くにいるのか(乗っているのか)」これがアラームモードの作動条件となりますYO

反対にアラームモードの解除は、キーが本体の近くまで接近した時、つまりはキーを持ってるライダーがバイクの近くまで来た際に解除されます。

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キーが本体近くまで接近すると平常運転に戻ります

例えば自宅のキーボックスにMONIMOTO7のキーを置いてる状態で、駐輪場やガレージでバイクの揺れや移動を本体が感知すると、近くにキーがないので作動します。

そして、着信通知に気付いたライダーが、キーを持ってバイクの近くまで行けば解除されますが、この場合は本当に盗難未遂の場合と、強風や地震などの振動を感知した可能性があります、、、が!どちらにしろ愛車を見るまではガクブルですYO…

、、、実は旧型で1回あったんです、、、突然MONIMOTOから着信通知があって、急いでガレージに行ったらGSが健在だったことが、、、ちなみにガレージなので風の影響は受けないし、地震があったわけでもないのですが(怖っ)

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通知が来たらとにかく愛車の元へ急げ!

そうそう、例えばキーを持つのを忘れて、そのままバイクで走り出しちゃうこともあると思います、、、えぇ、HUMANですので、、、そんな時はもちろん作動しちゃうんですが、その場合はアプリで「休止状態」にすれば、強制的にアラームモードを止めることができます。

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間違って作動させた時は休止状態で強制OFF!

アラームモード中は常にトラッキングしている状態なので、となるとバッテリーの消費が早まるので、誤って作動させた時は休止しましょう!

って、突然バッテリーの話が出てきましたが、MONIMOTO7の本体とキーはバッテリー駆動なので、面倒な配線は不要でございますYO(交換バッテリーはAmazonで買えます)

ちなみにバッテリーの持ちは通常1年程度(旧型と同じ)とされていますが、僕の旧型は今のところ1年以上持っております!

※通常というのはアラームモードが頻繁に発生していない状態です(頻繁ならヤバいw)

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本体とキーはどちらもバッテリー駆動です
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旧型のバッテリーは1年以上持ってます(2021/2月開始)

MONIMOTO7 開封の儀

MONIMOTO7が北海道のお菓子屋さん「MORIMOTO」と何ら関係のない、バイク用スマートトラッカーと分かったところで、お次はガジェット好きならみんな大好き「開封の儀」の時間でございます!

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北海道のお菓子屋さん「MORIMOTO」とは関係ございません!

旧型のMORIMOTO、、、じゃなくてMONIMOTOもそうだったのですが、パッケージのデザインがかなりイケテます(はぁはぁ)

派手なようでシンプル、見ていて飽きない北欧デザイン、、、って、パッケージのレビューはいいから早く開封しろよ!って声が聞こえてきたので、そろそろ開けちゃいますね。

ってことで中から出てきたのは「本体キー、結束バンド(バイク固定用)、説明書(日本語なし)」と至ってシンプルな構成物で、バッテリーは予めINされております。

ちなみに説明書は別途日本語のものが付属してますので、外国語アレルギーの方はご安心を♪

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イケてるデザインのパッケージの中身がこちらです
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別途日本語説明書が付くのでご安心を!

旧型と新型の違いをチェック

さて、無事に開封の儀を済ませたところで、次は旧型と新型の違いをチェックしたいと思います!

って、その前に!恐らく誰もが突っ込みたかったであろう「MONIMOTO7」の「7」ですが、これは決して7代目ということではなく、ただの製品名です(世代としては2代目です)

それと改めてですが、旧型をご存知ない方は、一度旧型のレビューに目を通して頂ければ幸いです。

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形状が筒型からスクエアになって軽くなった

旧型のMONIMOTOは筒型の形状でしたが、新型はシュッとしたスクエア形状にリニューアルされています!

サイズとしては旧型が「126x35mm」だったのに対し、新型はiPhoneSEより小さい「94x61x19mm」、そして重量が旧型の「104g」から「95g」と軽くなっています♪

ただし、正直なところ形状に関しては、設置する場所によっては筒型の方が有利なケースもありますが、軽くなったのは素直に喜ばしいポイントですYO

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筒型(旧)からスクエア(新)形状になりました
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新型はiPhonSEより小さいサイズです

通信回線が3G→4G、SIMが物理SIM→eSIM化

本体の形状と重量以上に旧型と大きく変わったポイントが「通信回線とSIM」です。

MONIMOTOは新旧を問わず、携帯電話回線を用いて通信・GPSでのトラッキングを行なっていますが、旧型は3G回線だったのに対し、新型はELT、、、じゃなくてLTE、つまりは4G回線にアップグレードしています!

え?最新の5G回線じゃないの?と思うかもしれませんが、そもそもブラウジングや動画を見るわけではないので、4G回線で十分です!

そして更に!旧型が物理SIMカードで通信していたのに対して、新型は本体内蔵式の「eSIM」へと進化しています(僕的に一番の萌えポイント)

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旧型は物理SIMカードで通信してました

eSIMというのはプログラム的にSIMカードを実現している技術のことで、例えばiPhoneならXS・XR以降のものが対応しています。

ちょっと話が脱線しますが、iPhoneの場合は通信契約のQRコードを読み取ると、通信会社のSIMデータがダウンロードされる仕組みです、、、が!MONIMOTO7は最初からSIMデータが入っています(通信会社を選べない)

そして気になる通信料ですが、初回の2ヶ月間は無料、その後は年間49ドル(約5600円)となっており、1ヶ月換算だと「約467円」とかなり割安です♪

ちなみにMONIMOTO7自体は買い取り型ガジェットなので、維持費はこの通信費のみとなります。

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最初の2ヶ月間は無料です(僕は2022/4/7まで)

お安くなった旧型を選ぶのもアリ

本体の形状とサイズ、それから通信方式とSIM形式、これが旧型との主な違いですが、逆に言えばこの違いが気にならなければ、値下がりした旧型を買うのもアリです!

何と言っても元々の価格「26,999円」が「19,999円」と7,000円も安くなってますし、このサイト見ているアナタは「特別クーポン」で更にお安く買えちゃいますYO

ただし、在庫がなくなり次第終了であること、旧型の3G回線は2025年末に国内の電波が停波すること(その時期に買い替えサポートが発動する予定)これだけはご了承を!

その上で「俺っちは旧型でもいいかな♪」って方は旧型レビュー記事の「まとめ」の項目をご覧下さい♪

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MONIMOTO7の初期設定とバイクへの設置

旧型と新型の違いが分かったところで、開封の儀と同じくガジェット好きならハァハァ必須の初期設定タイムがやってまいりました!

手順としては「スマホに専用アプリをインストールする→アカウントを作成する→本体とキーとスマホをペアリングさせる」以上でございます。

ってことで、まずは専用アプリのインストールですが、これはiOS/Android共にアプリストアで「MONIMOTO」と検索してダウンロードしましょう(無料)

アプリを立ち上げるとアカウント作成を促されるので、画面の指示に従ってサクッと作りましょう♪

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スマホに「Monimoto」をダウンロード(真ん中)
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Android版もありますYO

僕は旧型も使っているので、既にアプリと旧MONIMOTOが登録済みの状態ですが、アカウントを作ったら本体とキーとスマホのペアリングを行います。

MONIMOTOを初めて使う場合はアカウント作成の流れで、既に旧型を使っている場合は「Monimotoを追加する」から新型のペアリング画面へと移行します。

すると「Monimotoを準備する」の画面が出て、バッテリーの絶縁テープを抜くように指示されるので、指示通りに絶縁テープを抜きますYO

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既に旧型を使ってる場合はこの画面が出ます
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絶縁テープの抜き方が表示されます

画面の指示通りに本体の裏蓋を開けて、バッテリーの絶縁テープを抜くと、LEDが緑色に光って消えるので、これでペアリングの準備は完了となります。

あ、作業後に裏蓋を閉めるのをお忘れなく♪

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本体の裏蓋を開けます
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バッテリーの絶縁テープを抜くとLEDが緑色に光って消えます

次はアプリでキーの種類を問われるので、左側のキーを選択すると「キーの絶縁テープも外して欲しいYO」と言われるのですが、僕のキーは絶縁テープが貼ってありませんでした(絶縁テープがある場合は外しましょう)

次に「準備はいいですか?」の画面になるので、本体とキーとスマホを近くに置いて「スキャン」をタップしましょう!

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基本は左側のキーです(右側は知らん)
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キーに絶縁テープがある場合は指示通りに外しましょう
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本体とキーとスマホを近くに置いてスキャン!

スキャンを開始すると本体のシリアルナンバー照会が出てくるので、表示されているナンバーと本体側のナンバーが一致するかチェックしましょう。

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本体のシリアルナンバーを照会!
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本体裏に記載してあるナンバーと一致してるかチェック

シリアルナンバーがOK牧場の場合は「次へ」をタップするとMONIMOTO7の名前付けと電話番号チェック画面が出てくるので、名前を入力(車両名がおすすめ)して、電話番号が間違いないか確認しましょう!

あ、、、間違ってもその下にあるプロフィールを「自転車」にしないで下さいYO

それとこのタイミングで、本体のファームウエアアップデートを促される場合があるので、その場合はやっちゃいましょう!

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MONIMOTO7ちゃんの命名・電話番号チェック!
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このポップアップが出る場合もあります

名前付けと電話番号チェックがOK牧場なら「次へ」をタップするとペアリングとネットワーク調整が自動で行われます。

そして「成功!」の画面が出たらおめでとうございます、これにて初期設定は完了です、、、が、まだやることがありますYO

設定完了と同時にSMSが届くのですが、その中に電話番号の記載があります。

実はこの番号が「着信通知」で使われる番号なので、電話帳に例えば「MONIMOTO」とかで登録しておくことをおすすめします(くれぐれもMORIMOTOと間違わないように)

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この画面が出れば成功です(SMSが届きます)
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訳:ちわ〜っす!僕MONIMOTOだよ、番号登録4649

余談ですが僕のように既に旧型を登録してる場合は、登録の際にエラー画面が出る可能性があります。

具体的には旧型のキーが干渉して、新型のキーが上手く登録できず、、、キーの選択画面が出てくるケースです。

この場合は新型のキーの蓋を開けて、中に記載のあるシリアルナンバーを確認した上で正しいキーを選択しましょう!

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旧型登録済みの場合はこの画面が出ちゃうかも?
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新型のキーのシリアルナンバーを確認しましょう(赤丸の場所に記載あり)
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新型のシリアルナンバーを選んで登録!

しかし、実はこの方法でも僕は新型のキーの登録ができませんでした、、、ので、その場合は旧型のキーのバッテリーを一度抜いて、つまりは旧キーがアプリに認識されない状態で、改めて新キーを登録し直せばOK牧場でした♪

これ、控えめに言ってめっちゃ有益な情報じゃないですか?(有益系きらり)

ちなみに旧型を持っている場合は、新型との二刀流が可能で、僕はGSに新型、セローちゃんには旧型を導入しておりますYO

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最終的にこの画面が出ればOKです
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新旧2台のMONIMOTOの使い分けが可能!

あ、補足ですが2台のMONIMOTOを使う場合は、キーが全く一緒の形状なので、、、新旧どちらのキーなのか分かるようにする必要があります!

僕は新型の方に北海道の有名人(?)のキーホルダーを付ける方法に落ち着きました♪

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これじゃどっちか分からんYO
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ホキホキ(訳:こっちが新型だYO)

本体のバイクへの設置

無事に初期設定を終えたら、あとは付属の結束バンドや市販の両面テープなどを使って、本体をバイクに設置するだけです♪

MONIMOTO7は「IP65基準の防水仕様」となっているので、雨に濡れる場所でも設置OKですが、何よりも大切なことは盗人に気付かれない場所に設置すること」です!

、、、でも、これって実際は結構難しいですよね、、、恐らく多くの場合はシート下とか、サイドカバーの裏とか、そういう「ありそうな場所」に設置することになると思いますが、僕はそれでも十分効果があると思います(普通はMONIMOTOなんて知らないですからねw)

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設置例:最も無難かつ安定のシート下
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サイドカバーの裏も定番ですね♪

そうそう、旧型は本体のGPSの位置を意識して設置する必要がありましたが、新型は好きな場所に好きな角度で設置してOKです。

それと、万が一バイクが盗まれて、MONIMOTOの存在に気付いた犯人がその場に投げ捨てた場合は、最後の力を振り絞って着信通知を送ってくれるので、少なくても手がかりは残してくれます(気付かれたという事実+最後の位置情報)

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セローちゃんなら純正小物入れに入れちゃうのもあり(鍵がかかるし)

盗難シュミレーションしてみた

はい、ここまで大変お疲れ様でした!

お次はいよいよクライマックス「盗難シュミレーションしてみた」の登場でございます。

とは言っても実際に盗人を雇ったわけではなく、そもそもこの記事は2月に書いてるので、北海道は雪でバイクを動かせません、、、ので、車で用足しに行く奥様のバッグにさりげなくMONIMOTO7を仕込んだのは内緒です(ふふふ)

要は車を僕のバイクと見立てて、それを盗んだ奥様を追跡しちゃえ〜!ってなシュミレーションのスタートぉ、、、って、早速着信通知がキタァァぁ!

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電話帳にMONIMOTOで登録済み

携帯にMONIMOTO7から着信、これすなわち「何者かが愛車を動かしてる可能性あり」ってことですYO

これはヤバい!っと急いでガレージに向かう僕ちん、、、しかしそこに愛する愛車は既になかった、、、ぴえん、、、でも落ち着け、僕にはMONIMOTO7があるやんけ!

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アラームモードが発動!

落ち着け、とにかく落ち着こう、、、すると約5分後にMONIMOTO7から通知、どうやら愛車の現在地を捉えたらしい、、、どれどれ、ふむふむ!?

どうやら犯人は近所の美味しいドーナツ屋さん付近を走行中のようだぞ?

人様のバイクを盗んだ上に、美味しいドーナツを調達していくとか、全く実にけしからん輩だ(ぷんぷん)

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GSP情報が到着(一番上)
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近所のドーナツ屋近くを通過中だな(青い印)

さらに約5分後、遂に移動が停止したとの通知が、、、ふふふ、犯人よ!まさか追跡されてるとは知らずに停車するとか、そこがお前の人生の墓場だぜ(ニヤリ)

さぁ!どこだ、お前が今停車してる場所は!、、、って、まさかのドーナツ屋から動いてないだと?

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犯人の移動が止まった(一番上)※途中の休止は無視で
ドーナツ屋に滞在中、、、

なんだよ!テイクアウトじゃなくてイートインかよ、全く羨ましいぜ!俺っちも食べたいから今から行くわ(あれ、バイクは?)、、、完

、、、っと、こんな感じで実際に盗まれたくはないですが、仮に盗難にあった時のシミュレーションでした。

ちなみに奥様は僕のドーナツを買ってきてくれませんでした、、、涙

買える安心は買っておくべし!

大切な愛車が盗まれたらどうしよう、、、これってライダーなら誰でも抱く心配事ですよね(僕だけじゃないよね?)

でも、それに対する安心がお金で買えるとしたら?

もちろん、万が一盗まれても100%愛車を取り返せるわけではないけど、少なくても現在地が分かるだけで希望が持てますよね?

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愛車にMONIMOTO7を入れておこう!

ってことで、アナタの愛車にも「買える安心」ことMONIMOTO7を導入してみてはいかがでしょうか?

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