【周辺スポット案内付き】日本のいろいろな「到達証明書」のまとめ

日本の4隅の到達証明書



こんにちわ、さすライダー(@SasuRider0420)です。

今までバイクで日本を2周、実は今年3周目をちゃっかり達成しちゃった僕ですが、となると、、、結構アレが集まるんですよね、、、そう、可愛いレディ達からの黄色い声援、、、、ではなく「到達証明書」ってやつがね(黄色い声援も欲しいなぁ)

 

旅先の何かしらのポイントで貰える「到達証明書」は、今までの自分の旅を証明する証であり、旅人のちょっとしたステータスでもある、とても魅力的なブツです。

そこで今回は、僕が今までにゲットした「到達証明書」の数々を、皆様に見せつけるという企画です( ・∇・)

この記事を読めば、あなたも明日から「到達証明書」を集めたくなること間違いなし!

 

コンテンツ

旅の証「到達証明書」とは?

旅人業界における「到達証明書」とは、例えばメジャーなものから言えば、日本本土最北端の宗谷岬でゲットできる「最北端到達証明書」や、日本本土最南端の佐多岬で貰える「最南端到達証明書」など、旅先の何かしらのポイントとなる場所で貰える、旅の証明書と言えるもです。

まずは、分かりやすい例として、端っこでもらえる「到達証明書」を上げましたが、例えば日本で一番低い山に登った証明書や、日本で一番標高の高い道路を走った証明書など、、、日本にはありとあらゆるポイントに「到達証明書(広い意味で証明書)」があり、これを集めるコレクター旅人もいるほどです(僕のことです・笑)

 

日本中の到達証明書の数々

日本には実に様々な到達証明書(単に証明書)があります


 

到達証明書は旅の達成感を形に残すもの

「到達証明書」が貰える場所は、例えば最果ての地だったり、辺鄙な場所だったり、はたまた市街地のど真ん中だったりする訳ですが、これらのどこに行っても共通することは「旅の達成感」を味わえることです。

達成感とは「自分が実際にその場に行った」という自己満足であり、僕の旅の定義は「究極の自己満足」です(それこそ旅はよく自分探しに例えられますよね)

「僕は日本最北端の宗谷岬に行ったんだぜ、どうだ凄いだろ(きらりきらり)」、、、なんて、日常ではほとんどの人がアウトオブ眼中です(笑)

 

宗谷岬に行った人より、流行りの芸能人や音楽の話ができる人の方がよっぽどモテます。

つまり、旅は所詮自己満足の世界です!が、しかし、自己満足の世界だからこそ、自分の中の大切な思い出だからこそ、達成感という証を形にして残しておきたいですよね?

つまり、旅人にとって「到達証明書」とは、達成感という目に見えないものを形に残しておくものなのです。

 

到達証明書は実際にそこに行ったという達成感を形にしたもの(日本本土最南端の佐多岬)


 

端っこには旅人を引き寄せる何かがある

「到達証明書」の多くは、ズバリ日本の端っこにあるので、つまりは「到達証明書」をゲットするには端っこに行く必要があります。

例えば東の果て、例えば道の果て、つまりは端っこ、、、この先にあるのは道ではなく大海原。

これって、旅人ならもの凄いロマンを感じますよね?

だって、その先に行けないのに、その先には未だ見ぬ広い世界が広がっているんですよ?(萌え〜)

 

この先に道は無いがロマンはある(宗谷岬)


 

そもそも旅人という種族は、無条件で「端っこ」に惹かれる生き物です。

特にツーリングライダーなんて、気がついたら端っこを目指して走ってますよね?(笑)

これはあくまで僕の見解ですが「その先にロマンを感じるから」旅人は端っこに引き寄せられ、その行為を裏付ける仮想的な目的として「到達証明書」という目に見えるものがあるのだと思います。

 

到達証明書は場所により取得方法が異なる

そこに「到達証明書」があるなら、絶対に手に入れたいのが旅人という種族ですが「到達証明書」はその場所により取得方法が異なるので、予めリサーチしておくのが吉です。

現地に行って、現地で聞くというアナログな方法は、いかにも旅っぽくて憧れますが「到達証明書」は貰える時間や場所に制限があることが多いので、到着時間によっては貰うことは愚か、条件を聞くことすら出来ない可能性もあります。

なので、僕は「到達証明書」がありそうな場所は、予めGoogle先生に聞いてから現地を訪れています。

 

現地に取得方法が書いてあるケースもありますが、時既に遅しの場合もあり(日本最西端の神崎鼻)


 

一番多いケースは、現地の観光案内所や売店に「到達証明書」を発行してくれる窓口があったり、有料で販売されているケースです。

「到達証明書」が販売されているケースでは、相場としては概ね100円〜500円で販売されているケースが殆どです(500円より高い証明書は見たことがありません)

観光案内所の窓口などで「到達証明書」を発行してくれる場合は、多くの場合「無料」です。

 

現地に観光案内所や売店がない場合は、最寄りの市役所や観光案内所、その土地に根付いた場所などで「到達証明書」を発行してくれるケースもあります。

ちなみに、日本本土最西端の「神崎鼻」は、そこに行ったという証拠(例えば写真)をメールで送れば、後日無料で「到達証明書」を自宅まで送ってくれるという、神対応の端っこです。

なお、この記事では、僕が今まで取得した「到達証明書」の取得方法を記載していますが、あくまで2018年12月時点のもので、随時変更があることだけはご了承くださいませ。

 

佐世保市からの郵便物(最西端到達証明書)

実際に佐世保から郵送で到達証明書を送ってもらいました(立派な封筒です)




 

日本のメジャーな端っこBIG4の「到達証明書」

日本の東西南北の端っこを制覇することは、国内旅における旅人のひとつのステータスのようなものです。

具体的には、北海道の宗谷岬(日本本土最北端)同じく北海道の納沙布岬(日本本土最東端)鹿児島県の佐多岬(日本本土最南端)長崎県の神崎鼻(日本本土最西端)が日本の端っこBIG4です。

当然、この「端っこBIG4」には、それぞれ「到達証明書」があり、しかも4枚が共通フォーマットで作られている、一種のスタンプラリーのような扱いになっています。

なぜなら、この「端っこBIG4」に位置する町は「4極交流連盟」というものを結んでいて、姉妹都市のような関係になっているからです(素敵な連盟ですよね)

 

日本本土最北端「宗谷岬」の到達証明書

言わずと知れた「キングオブ端っこ」が、日本本土最北端の「宗谷岬」です。

稚内の中心地から、国道238号線を東へ、バイクでだいたい1時間弱、快適な道路で案外簡単にアクセス出来てしまう、とても景色の良い端っこです。

最北端の到達証明書は、宗谷岬にあるお土産屋で(どこでも大抵売ってます)100円前後で手に入りますが、、、実はこれは「公式の(4極交流連盟の)」到達証明書ではなく、各お土産屋のオリジナル証明書です。

 

宗谷岬

とても気持ちのいい端っこです(もれなく記念撮影待ちが発生します)


最北端 宗谷岬の到達証明書

大抵のお土産屋でオリジナルの到達証明書を販売しています


 

公式の証明書が欲しい旅人は、稚内市街にある「稚内市役所・稚内市観光案内所」または稚内から宗谷岬への道の途中にある「稚内市役所 宗谷支所」で無料で発行してもらえます。

僕はこれを知らなかったが故に、後から説明する「感動の仕掛け」を完成することが出来ませんでした(汗)

なお、宗谷岬のすぐ後ろの丘の上からアクセスできる、道道889号線の宗谷丘陵は、スケールの大きな景色が広がる、北海道屈指のワインディングロードです。

 

宗谷丘陵

ライダーなら宗谷丘陵は絶対走るべき!


 

日本本土最東端「納沙布岬」の到達証明書

北海道にある、もうひとつの「端っこGIB4」が、日本本土最東端の「納沙布岬」です。

根室市街から、道道35号線を東へ約20キロ弱、道が良いので宗谷岬と同じくアクセスしやすい端っこです。

最東端の到達証明書(公式)は「北方領土資料館」で無料で発行してもらえますが、メインの通りからちょっと奥まった場所にあるので、忘れないように注意が必要です(目立つ場所にある「北方館」とは全く違う建物です)

 

納沙布岬のモニュメント

日本最東端はいつもこんな感じでどんより気味


最東端 納沙布岬の到達証明書

公式以外にも到達証明書があります(各お土産ショップ)


 

なお「納沙布岬」がある根室半島は、夏の間は常時濃い霧が発生していて、本州が30度を超えているような猛暑日でも、気温が20度を下回ることがあるので、特にバイクの場合はあらかじめ防寒着やカッパの着用をオススメします。

道の途中には、日本最東端の郵便局「珸瑤瑁郵便局(ごようまいゆうびんきょく)」があるので、ここは良い記念撮影スポットになりますよ。

 

日本最東端の郵便局「珸瑤瑁郵便局(ごようまいゆうびんきょく)」

日本最東端の郵便局「珸瑤瑁郵便局(ごようまいゆうびんきょく)」


 

日本本土最南端「佐田岬」の到達証明書

「宗谷岬」と対極をなす、日本本土最南端の地が、鹿児島県の大隅半島にある「佐多岬」です。

「佐多岬」までの道のりは長く、大隅半島の主要国道269号線→県道68号線→佐多岬ロードパーク(無料道路)と繋ぐ必要があります(国道269号線までも主要都市から遠いです)

最南端の到達証明書は、佐多岬にある「佐多岬公園観光案内所」で300円で購入する事が出来るので、現地に行けば、そのまま現地でゲットできます。

また、佐多岬ロードパーク上にある「さたでい号発着所・ホテル佐多岬」でも300円で発行してもらえます(全て公式の同じものです)

 

日本本土最西端 佐多岬

最南端は開放的な雰囲気です


日本本土佐多岬 到達証明書

右が現在の公式証明書、左が過去の証明書


 

佐多岬までの最後の道「佐多岬ロードパーク」は、南国ムード溢れる気持ちの良いワインディングルートで、道も綺麗でとても走りやすいです。

ちなみに、佐多岬の駐車場手前100メートルくらいの場所に、愛車とカッコいい最南端の碑のコラボ写真が撮れる場所があるので、忘れずに立ち寄りましょう。

 

日本本土最南端 佐多岬の記念碑

ここで「愛車と記念撮影をして下さい」と言わんばかりの場所


 

日本本土最西端「神崎鼻」の到達証明書

長崎県の佐世保市にある、日本本土最西端の地が「神崎鼻」です。

佐世保市内から「西九州自動車道(無料)」に乗り「佐々IC」で降りて、あとは県道18号線を道なりに進むとアクセスできます。

佐世保も含めて、長崎県全般に言える事ですが、市街地の道は複雑で坂が多く、運転マナーも、、、なので(笑)くれぐれも運転には注意しましょう。

 

最西端の到達証明書は、残念ながら現地ではゲットできず「小佐々支所・小佐々地区公民館・九十九島漁協・佐世保観光情報センター」の4カ所で入手できます。

また、前述の通り、後日佐世保市にメールで申請(神崎鼻に行った証拠写真を添付)→無料で自宅まで証明書を郵送という神対応も受け付けており、ちょっとしたプレミア感が味わえるので、僕はこの方法が一番おすすめです。

 

日本本土最西端 神崎鼻

最西端のオブジェはインスタ映える形です


日本本土最西端の神崎鼻の証明書

右上の証明書が現在の公式証明書、左が旧証明書、ステッカーや記念切手もあります(その年による)


 

さて、佐世保といえば「佐世保バーガー」ですが、僕のおすすめのお店は、ベーコンエッグバーガーの元祖と言われる「BigMan 佐世保 京町本店」で、一口食べて「ウマイ」と絶叫してしまいました(しばらくマックのハンバーガーが食えなくなります)

なお、市街地のど真ん中にありますが、近くに大型バイクもOKの無料駐輪場があります(混んでますけど、、、)

 

佐世保バーガーBigMan

超オススメの佐世保バーガーのお店「BigMan」


 

端っこBIG4の全ての到達証明書を集めると?

端っこBIG4の市町村は、前述の通り「4極交流連盟」を結んでいて、到達証明書のフォーマットを共通仕様にしていますが、、、実はそれには訳があります。

それは、端っこBIG4の到達証明書の裏面が、なんと4枚の絵合わせになっているという「感動の仕掛け」です。

4枚全てを合わせると「日本本土四極踏破証明書」という名の、コンプリート証明書になるという、なんともロマン溢れる素敵仕様になっているのです。

 

しかし、僕はあろうことか「宗谷岬」で公式の証明書を貰い忘れていたので(というより知らなかったので・笑)なんとも残念な絵合わせになってしまいました(来年貰いに行きます)

 

日本本土四極踏破証明書

とても残念な絵合わせ(笑)


 

ちなみに、現在は絵合わせになっている、端っこBIG4の到達証明書ですが、2011年に僕が妻とバイクで日本一周をした時には、4カ所に行ったという証拠写真を提示すると、後日「日本本土四極踏破証明書」が自宅に送られてくるという仕組みでした。

しかも、そこに自分の好きな写真を一枚載せられるという、これまた素敵な仕様でした。

こういう取り組みは、本当に素晴らしいと思いますし、これからの地方創生時代のヒントになると思います。

 

日本本土四極踏破証明書

ある意味激レアな「日本本土四極踏破証明書」




 

マニアック?日本のいろいろな「到達証明書」の数々

端っこBIG4の他にも、日本にはいろいろな「到達証明書」があります。

中には「え?なにそれ?」と言いたくなる、マニアックなものもあるので、ついつい集めるのが楽しくなってしまいます。

それでは、僕が実際に現地に行ってゲットした「到達証明書」の数々を自慢していきたいと思います(旅は自己満足)

 

端っこ系:本州の最北端 「大間崎」の到達証明書

日本の本州の最北端「大間崎」は、青森県の下北半島に位置する端っこで「本州最北端大間崎到達証明書」「大間崎レストハウス」で200円で購入することができます。

ここから北海道の函館までの最短距離は、なんと17.5キロメートルと近く、晴れた日には函館がはっきりと見え、シーズン中はここからフェリーで北海道へ渡るライダーと、帰ってくるライダーで賑わっています。

名物の「大間まぐろ(本マグロ)」は絶対にマストな逸品で、周辺にはマグロ丼が食える店がひしめき合っています(おすすめは「魚喰いの大間んぞく」さんです)

 

大間崎

本マグロで有名な本州最北端(と奥様)


魚喰いの大間んぞく

おすすめの食堂「魚喰いの大間んぞく」さん


大間崎到達証明書

折りたたみ式の到達証明書です


 

端っこ系:本州の最南端「潮岬」の到達証明書

日本の本州の最南端「潮岬」は、和歌山県の串本町にある端っこで「本州最南端訪問証明書」は、隣接する「潮岬観光タワー」の300円の入場料に含まれています(入場券を買うと一緒に貰えます)

目の前に広がる「望楼の芝」にはキャンプ場もあり、シーズン中はツーリングライダーで賑わっています(シーズン中は有料)

なお、潮岬がある串本町の最大の見所は、近年スーパーインスタ映えスポットとして大人気の「橋杭岩 (はしぐいいわ)」で、まるで別の惑星に来たかのような錯覚を覚えます。

 

本州最南端の景色


橋杭岩

インスタ映え間違いなしの「橋杭岩」


本州最南端 潮岬の証明書

割と立派な証明書が貰えます


 

端っこ系:本州の最西端 「毘沙ノ鼻」の到達証明書

一見、なんと読めばいいのか分からない、日本の本州の最西端「毘沙ノ鼻(びしゃのはな)」は、山口県の下関市に属する端っこで「本州最西端到達証明書」は「JR下関駅観光案内所」で100円で購入するか「しものせき観光キャンペーン実行委員会に後日郵送で申請する方法」が選べます。

「毘沙ノ鼻」は小さい灯台のオブジェが可愛く、ここから見る事の出来る夕日は絶景の一言です。

また、ここから北へ1時間くらいバイクで走ると、ライダー御用達の絶景ロード「角島」にアクセスできます(残念ながら曇ってました・・・笑)

 

毘沙ノ鼻

本州最西端とイケメン(僕)の組み合わせ


角島

ライダー憧れの場所「角島」


毘沙ノ鼻の到達証明書

カッコいい到達証明書がゲットできます


 

端っこ系:日本本土最西北端の島 「生月島」の到達証明書

日本本土最西端の「神崎鼻」から、バイクで1時間ちょっとの距離にある、橋でアクセス可能な「平戸島」から更に橋でアクセス可能な「生月島」は、日本本土最西北端の島です。

「平戸島」から「生月島」への橋を渡ってすぐの所にある「道の駅 生月大橋」では、100円で「日本本土最西北端の島到達証明書」を発行してくれます。

「神崎鼻」だけでは満足できない旅人は、ここまで行って、もう一枚の端っこ到達証明書をゲットしましょう。

 

道の駅 生月大橋

ここが「道の駅 生月大橋」です


日本本土最西北端の島到達証明書

台紙に入った立派な証明書をゲットできます


 

端っこ系:正真正銘の日本最南端 「波照間島」の到達証明書

日本本土最南端の「佐多岬」より遥か南にある、正真正銘の日本最南端の「波照間島」は、石垣島から高速船で約1時間くらいの場所にある、とても小さな離島です。

厳密に言えば「波照間島」より南にも島はあるのですが、一般人が立入れる有人島としては「波照間島」が日本の最南端にあたるので、事実上の真の日本最南端と言えます。

星が綺麗なことで有名な「波照間島」の「波照間島星空観測タワー」にて「日本最南端の証(到達証明書)」を500円で発行してくれます。

なお「波照間島」に行った際は、目の覚めるような絶景ビーチ「ニシ浜」での海水浴がおすすめです(海がめちゃ綺麗なビーチです)

 

日本最南端 波照間島

ここが日本の真の最南端


ニシ浜ビーチ

これが噂の「ニシ浜」ビーチ


日本最南端の証

とても沖縄とは思えない(失礼)立派すぎる証明書です


 

特定スポット系:日本最北端・日本最北東端のガソリンスタンド給油証明書

北海道には、日本最北端と日本最北東端のガソリンスタンドが存在していて、それぞれ給油をすると「給油証明書」が貰えます。

一つは宗谷岬のすぐ近くにある「日本最北端の給油所:安田石油店で、もうひとつは知床の羅臼町にある「日本最北東端の給油所:羅臼アポロ石油」です。

どちらもライダーなら、北海道ツーリングの思い出に、絶対に給油しておきたいポイントです。

 

安田石油

ここが最北端のガソリンスタンド(写真は奥様とボルティ)


給油証明書

これは知らないと中々手に入らないです(もしくは偶然)


 

特定スポット系:全力で森進一「えりも岬」の到達証明書

北海道の南の出っ張り(函館じゃない方)の先端に位置する「えりも岬」は、風が強いことで有名な絶景スポットです。

えり〜ものぉ〜夜〜は〜アァぁ〜、と、、、つい森進一ばりに全力で歌いたくなりますが「えりも岬 到達証明書」は必ずゲットしておきましょう(各お土産店で100円くらいで手に入ります・現在ググっても正確な情報が出て来ず)

なお、襟裳岬までのメインロード、道道34号線は、なだらかな丘の上に広がる草原の中を貫く、超爽快ワインディングロードで、ライダーなら絶対に走る価値がある道です。

 

襟裳岬

襟裳岬からの眺めは最高です


道道34号線はライダーなら絶対走るべき道


スタンダードな感じの証明書です




 

特定スポット系:海霧にまみれた「霧多布岬」の体験証明書

あのルパン三世の作者「モンキーパンチ」の故郷、北海道の浜中町にある「霧多布岬」では「霧多布岬キャンプ場」に泊まると「海霧多発地到達体験証明書」を発行してもらえます(無料)

僕は今まで何度か霧多布岬キャンプ場」でキャンプした事がありますが、2018年に泊まった際に、思いがけずこの証明書をゲットして、もの凄くテンションが上がりました。

ちなみに「霧多布岬キャンプ場」は持ち込みテント泊は無料で、北海道を旅するライダーには定番のキャンプ場で、だいたい何時も霧がかかっていますが、晴れたの日の霧多布岬(キャンプ場からすぐ)は絶景です。

 

霧多布岬キャンプ場

霧多布岬キャンプ場の受付で証明書が貰えます


霧多布岬

晴れた日の霧多布岬は必見です


浜中町にはルパンスポットが点在しています(探すのが楽しい)


ツーリング中に無くしそうな勢いの簡素な証明書(それがまた良い)


 

特定スポット系:3が揃いまくった奇跡の場所「地球33番地」の到達証明書

「東経133度33分33秒、北緯33度33分33秒」という、地理的に3が揃いまくった奇跡の場所が、高知県にある「地球33番地」です。

地球上で同じように「緯度・経度の度・分・秒」に、同じ数字が12個並ぶ場所は、世界に10箇所だけと言われていますが、その一つが日本の高知県にあるなんて、実に興味深すぎます。

しかも、なんと高知市の市街地の真っ只中にあるので、それもまた条件が良すぎて、ビックリします。

なお「地球33番地到達証明書」は「地球33番地のモニュメント」の前に建つ「オープンハート」さんで無料で発行してくれます(後日郵送も可能)

 

地球33番地

3が揃いまくった奇跡の場所は市街地の真っ只中


地球33番地

思わす写真を撮ってしまう看板


地球33番地到達証明書

無料でこのクオリティの証明書は素晴らしいの一言


 

特定スポット系:滋賀草津道路「国道最高地点」の到達証明書

長野県の志賀高原と、群馬県の草津温泉を結ぶ国道292号線は、通称「志賀草津道路」と呼ばれ、日本屈指の山岳ワインディングロードとして、ライダー憧れの道の一つとされています。

その「志賀草津道路」の最高到達地点の「渋峠」は、国道の最高地点(2172メートル)になっていて、すぐ近くにある「渋峠ホテル」で「日本国道最高地点到達証明書」を100円で発行して貰えます。

「志賀草津道路」は本当に素晴らしい道で、変化に富んだ景色が堪能できる絶景ロードです。

 

滋賀草津道路の渋峠

渋峠はいつも混んでいるので、記念撮影はさっさと済ませる必要あり


滋賀草津道路 渋峠ホテル

ここで証明書を発行してもらえます


改めて標高2172Mって凄いと思います


 

特定スポット系:関門海峡を徒歩で渡る「関門TOPPA!記念証」

本州と九州の境目、具体的には山口県の下関市と、福岡県の北九州市の境目に位置する関門海峡は、通常は「関門橋か関門トンネル」で、車やバイクで通過するのが普通ですが、実は「徒歩」でも渡ることができます。

その名も「関門トンネル人道」という、そのまんま東より、そのまんま過ぎる名前のトンネルで歩いて関門海峡を渡れるんです(車道とは別の人と自転車の専用トンネルです)

トンネルの双方の出口の、エレベーターホールに設置してあるスタンプを、専用の台紙に押して「JR下関駅・JR新下関駅観光案内所、カモンワーフ事務局、長府観光会館、旧門司三井倶楽部」のいずれかの場所に持っていくと「関門TOPPA!記念証」が無料で貰えます。

海の下を歩けて、しかもその間に県境がある道って、ここ相当面白くないですか?(しかも通行料無料です)え?まさか知らないの?関門海峡って歩いて渡れるんだよ?(ドヤ顔)って出来ますよ(笑)

 

関門トンネル人道

これが噂の「関門トンネル人道」です


関門トンネル人道

トンネルの途中に県境があります


関門TOPPA!証明書

この証明書は知る人ぞ知る証明書です(自慢出来ます)


 

特定スポット系:日本一低い山「弁天山」の登頂証明書

徳島県にある「弁天山」は、標高6.1メートルの高さを持つ、あのエベレストも真っ青な名峰です。。。(嘘です)

日本には「日本一低い山」と呼ばれる山がいくつかありますが、そのうちの一つが「弁天山」です(笑)

わずか1分で登頂できる、スピードが求められる時代に最高の時短登山ができる弁天山ですが、目の前にある「中華そば チーアン」の店先で、10円で「登頂証明書が貰えること」はトップシークレットです。

 

弁天山

これがエベレストが青ざめる名峰の姿


中華そば チーアンの登頂証明書

証明書はまさかの無人販売スタイル


弁天山 登頂証明書

気持ちの良い10円クオリティ証明書


 

てっちゃん系:日本最西端の駅「たびら平戸口駅」の訪問証明書

長崎県の平戸市にある「たびら平戸口駅」は、日本最西端の駅として、てっちゃん業界では有名な駅です。

駅舎の中には、無料で見学出来る、ちょっとした博物館もあり「日本最西端の駅 訪問証明書」は200円で購入する事が出来ます。

駅の敷地内には、観光客用に駐車場もあるので、電車に乗らずバイクで行っても問題なしです。

 

たびら平戸口駅

これが「日本最西端の駅」です


たびら平戸口駅舎

駅舎では最西端の駅グッズの数々が販売されています


日本最西端の駅 訪問証明書

なかなか立派な証明書です


 

てっちゃん系:JR日本最南端の駅「西大山駅」の到着証明書

JRの日本最南端の駅は、鹿児島県の指宿枕崎線「西大山駅」です(JRじゃない最南端の駅は沖縄のゆいレールの駅です)

別名「薩摩富士」とも呼ばれる、薩摩半島のシンボル「開聞岳」が綺麗に見える、とても味のある駅です。

駅のすぐ目の前にある観光案内所では、200円で「JR日本最南端の駅 到着証明書」を手に入れる事が出来ます。

 

西大山駅

開聞岳が見守る静かな駅


西大山駅の証明書

折りたたみ式のしっかりとした作りの証明書です


 

旅と到達証明書集めに終わりはない(まとめ)

僕が今回紹介した、いや、僕が集めた到達証明書なんて、全体のほんの一部です。

実は無くしてしまった証明書も結構あるので、本当はここで紹介した以外の証明書もゲットした経験があります。

え?こんな場所に?うわ〜これはレアだわ、、、なんていう証明書が日本にはまだまだワンサカあります。

 

ただ通り過ぎる旅もいいですが、要所要所で到達証明書をゲットすると、旅に小さな目的が出来て、今までより知らない場所に行くのが楽しくなります。

あなたの今度の旅先に、まだ見ぬ到達証明書があらんことを!

僕もまだまだ愛車と収集に勤しみます( ・∇・)

 

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