実走レポート付き!北海道ツーリングおすすめルート10選

どもです、さすライダー(@SasuRider0420)です。

 

寝ても覚めても北海道、常に頭の中は北の大地、

そんな「北海道病」末期患者の僕が、

北海道のおすすめルートを、10個選んでみました。

 

全て、僕が実際に走ったルートなので、

実走の感想も交えながら、

完全なる独断と偏見で紹介します(きらり)

 

さぁ、それでは行きますよ!

 



 

北海道はどこを走っても最高な3つの理由

北海道の道は、基本的にどこも最高です。

 

僕も、走っているだけで笑顔になるし、

対向車線のライダーも、

全体的にテンション高いです(笑)

 

網走の能取岬への道


 

そこで、ふと思ったんです、

一体なぜ、北海道の道は、

どこを走っても最高なのか?

 

容量の少ない脳みそを駆使して、

あれこれ考えた結果、

僕なりの答えを、3つ導き出しました。

 

1:北海道のツーリングルートはどこも通行無料

単純にこれ、凄いことだと思います。

 

例えば、よくバイク雑誌に出ていたり、

ライダーの口コミが良かったり、

本州のそういう道って、結構な確率で、

有料道路だったりしませんか?

 

もちろん、良い道なら、

喜んで、お金出して走りますけど、

ぶっちゃけ、無料に越したことはないですよね?

 

僕は今まで、北海道を8周してますが、

道を走るのに、お金を払った記憶がありません。

 

つまり、北海道の数々の名道は、

無料、つまりマネーフリーなんですね。

 

どう考えても、、、最高ですよね(きらり)

 

長万部への直線道路もプライスレス


 

2:北海道のツーリングルートはもれなく絶景

一般的に、ライダーが好きな道って、

景色が良くて、走りごたえがあって、

信号が少ない道ですよね。

 

もちろん、僕もそんな道が大好きです。

 

特に「景色が良い」は重要なポイントで、

例えば、山が見える、海が見える、草原が広がっている、

どれもテンションが上がりますよね。

 

その点、北海道の道は、

どこも高クオリティな景色、

つまり「絶景」が広がっています。

 

それも「〜ロード、〜ルート」と、

呼ばれている道ではなく、

普通に、そこら中の道が絶景です。

 

なので、逆に「〜ロード、〜ルート」な道は、

絶景を遥かにオーバーしています。

 

こんな道はよく出てきます(斜里の直線道路)


 

ここ走ったけどイマイチだった、

あまり景色良くなかった、、、

僕は、今まで北海道を走って一度も、

そんな風に感じたことはありません(きっぱり)

 

どこを走っても、もれなく絶景!

これも、どう考えても、、、

最高ですよね(きらりきらり)

 

3:北海道のツーリングルートに良い温泉と良いキャンプ場あり

北海道の道を作った人は、

実は、ライダーなんじゃないか?

 

そう、本気で思ってしまうほど、

北海道のツーリングルートには、

必ずと言っていいほど、良い温泉と、

良いキャンプ場があります。

 

つまり、最高な道を走った上に、

そのまま、素敵なキャンプ場にイン、

ついでに温泉まで入れるという、

ドリームライフが送れるわけです。

 

しかも、温泉とキャンプの料金が安い!(ここ重要)

 

オロロンラインの入り口、天塩町にあるキャンプ場(500円)


 

これが本州だと、最高の道を走っても、

近くにキャンプ場がなかったり、

料金が高かったり、温泉がなかったり、

もう検索するのが面倒だから、結局市街地まで走ったり(笑)

 

良い道+良いキャンプ場+良い温泉=きらり

このゴールデンパターンに、

本州では、なかなか出会えません。

 

しかしながら、北海道なら、

いとも簡単に、むしろ、、、

ゴールデンパターンの方から勝手に、

ライダーに歩み寄ってきます。

 

今日の道も最高だったな(きらり)

どれ、そろそろ今日の寝床を、、、

って!すぐ近くやん、ってそこかい!

 

これが北海道です(笑)どう考えても最高ですね。

 



 

北海道ツーリングおすすめルート10選

例により、前置きが長くなりましたが、

いよいよ、ここからが本番です。

 

北海道ツーリングおすすめルート10選、いざスタートです。

 

世界遺産を駆け抜けろ「知床半島・知床横断道路」

海が綺麗な知床半島ののシーサイドロード


 

知床半島をグルッと一周する、

国道334号線と335号線は、

数ある北海道の素敵な道の中でも、

僕が一番好きな道です。

 

斜里の市街地から、

国道334号を、知床方面へと向かうと、

知床半島の付け根あたりで、

どどーんと、一気に視界が開けます。

 

目の前に広がる大海原と知床半島、

最高にテンション上がる瞬間です。

 

下の動画の1:55秒あたりがその瞬間です!



 

その、上がったテンションのまま、

今度は港町のウトロの町に到着、

大好きな「国設知床野営場」でキャンプするのが、

僕の毎年夏の定番コースです。

 

もう、かれこれ10年くらい続けてます(笑)

 

もうすぐウトロな場所

【国設知床野営場】世界遺産のど真ん中の快適キャンプ場

2017.09.28

 

次に、そのまま国道334号を、

知床峠まで上がっていくと、

北海道屈指の絶景ワインディング、

「知床横断道路」を走れます。

 

その後、羅臼まで下り、

国道355号にジョイント、

次は太平洋側のシーサイドルートが始まります。

 

僕は、必ずウトロでキャンプしてますが、

この一連の流れは、半日あれば可能です(笑)

もちろん逆ルートもOK。

 

羅臼岳が迫ってくる道:知床横断道路


これが知床峠です


 

ちなみに、知床峠を境に、ウトロ側と羅臼側の天気が、

全く異なる場合が多々あるので、

スタート地点の天気が悪くても、

チャレンジする価値はあります。

 

北海道の定番絶景ワインディング「美幌峠」

美幌峠のハイライト


 

カルデラ湖の屈斜路湖を望む、

国道243号線が「美幌峠」です。

 

北海道ツーリングを語るバイク雑誌には、

ほぼ、必ず出てくる定番ルートで、

北海道ではとても貴重な、

ヘアピンカーブが味わえる道です。

 

頂上の道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」では、

屈斜路湖の大パノラマと、

美空ひばりの「美幌峠」の曲が出迎えてくれます。

 

屈斜路湖と今走ってきた道がどど〜ん


 

美幌峠の道は、道幅が広く、

走りやすいワインディングですが、

雨の日は遮るものがないので、

素直に別日に回した方が得策です。

 

屈斜路湖周辺は、温泉とキャンプ場の宝庫なので、

天気が回復するまで、

じっくり待ちましょう( ・∇・)

 


 

ライダー憧れの道「オロロンライン(道道106号線)」

ライダー憧れの道(納得)


 

あの、ツーリングライダーのバイブル、

ツーリングマップル北海道にて、

「ライダー憧れの道」と明記してある道が、

オロロンライン(道道106号線)です。

 

オロロンラインは、小樽から稚内まで続く、

北海道の西海岸の、シーサイドロードの総称ですが、

特に、天塩町から稚内までの70kmくらいの区間、

道道106号線が最大のハイライトです。

 

信号なし、ガードレールなしの直線道路が、

サロベツ原野沿いに地平線に向かって伸びる、

日本離れした、スーパー直線道路です。

 

全線にわたって絶景が続きますが、

特に、天塩町近くのオトンルイの風車群と、

海に浮かぶ利尻島の景色が素敵すぎます。

 

オトンルイの風車群のど迫力


バイクと利尻島と俺、、、っふ(きらり)


 

晴れた日は本当に最高で、

ここが、ライダー憧れの道と明記されていることに、

なんら疑問を抱かないです(笑)

 

ちなみに、オロロンラインを走るなら、

圧倒的に北上をおすすめします!

 

南下もいいですが(走ったことあります)

やはり北に向かっている!方が、

テンションが上がります(海も近いし)

 

あ、北上する場合のスタート地点となる、

天塩町にある「とらや」さんの、

白いプリンと黒いプリンを是非、

食べちゃってください、めちゃ美味くてびっくりします。

 

妻は、、、その場で3個食べてました(笑)

【ライダー憧れの道オロロンライン】北海道で究極の直線道路をツーリング

2017.12.01

 

オロロンラインと対をなすスーパー直線道路「エサヌカ線」

思わずアクセルを開けたくなる道


 

西のサロベツ(オロロンライン)

東のエサヌカと呼ばれる、

オロロンラインと対をなす、

スーパー直線道路が「エサヌカ線」です。

 

オホーツク海の大動脈、

国道238号線沿いの、

猿払村と浜頓別町の中間地点くらいに、

「エサヌカ線」の看板が出ています。

 

エサヌカ線の距離は約8kmと、

オロロンラインより短いですが、

360度広がる牧草地を貫く直線道路は

最高に気持ちがいいです。

 

奥様もご満悦のご様子


 

ただし、途中数回、

教習所的なクランクがあるので、

かっ飛ばし過ぎは注意です(汗)

 

猿払村側からアクセスすると、

ゴールには、クッチャロ湖がありますが、

ここのキャンプ場は超おすすめです。

 

夕日がとても綺麗で、

温泉あり、セイコーマートあり、

設備充実で、一泊たったの200円です。

【クッチャロ湖畔キャンプ場】夕日が綺麗で温泉も最高なのに料金が安い神ってる場所

2017.10.13

 

たまにはゆっくり丘めぐり「美瑛 パッチワークの路」

気持ち良くて思わずピースしちゃう道


 

ここ数年で、一気に富良野と並ぶ、

北海道の人気スポットに数えられるようになった、

丘のまち「美瑛」の、美しい景色を満喫できる道です。

 

その名も「パッチワークの路(または丘)」

 

美瑛エリアで、国道237号線を走っていると、

「パッチワークの路・丘」という看板が、

あちこちに出ているので、アクセスは余裕です(きらり)

 

こんな場所ばっかりです


 

まるでヨーロッパの田舎町のような、

絵葉書が、そのままリアルになったような、

とても美しい風景が広がります。

 

有名企業のCMにも、よく使われる場所で、

マイルドセブンの丘、セブンスターの木など、

聞いたことのある名前が出てきます。

 

どこでも絵になる美瑛の丘


誰でもプロみたいな写真が簡単に撮れます


 

パッチワークの路はどこにバイクを停めても、

どこで写真を撮っても、イケてる写真が撮れますが、

自転車や徒歩で観光している人も多いので、

決してスピードを出してはいけません。

 

愛車がインスタ映えする場所を探して、

たまにはゆっくり、焦らず、

ゆっくりと美瑛の丘めぐりをしましょう。

 

丘めぐりの休憩は、パッチワークの路エリアにある、

ドイツカフェの「ランドカフェ」か、

元ホンダのメカニックがオーナーの、

「あるうのぱいん 」がおすすめです。

 

ビーマーなら寄っておきたいドイツカフェの「ランドカフェ」さん


 

ただし、どちらも混んでるので、

できれば平日の、空いてる時間帯に行きましょう。

 

もちろん、BMWのライダーは

ランドカフェでドイツ料理食いましょう(笑)

 



 

ライダーなら黙って端っこ!襟裳岬を目指す「黄金道路・百人浜」

思わず金に目がくらむ道(じゃないよ)


 

国道336号線と、道道34号線は、

北の大地の端っこスポット、

強風で有名な「襟裳岬」を目指す道です。

 

国道336号線の東側は、

通称「黄金道路」と呼ばれていて、

道路に黄金を敷き詰めるほど、

巨額を投じられたと言われています。

 

つまり、、、金の道です(ギラリ)

 

しかし、ものすごいバブリーな道なのか?

と、思いきや、実際は荒々しい海岸線を走る、

豪快なシーサイドルートで、

お金感は全くないです(笑)

 

つまり、道を作るのに、

巨額を投資しないと、

困難な場所だったんですね。

 

実際、北海道というよりは、

本州の日本海側のような、

そんな雰囲気の道で、トンネルがとても多いです。

 

襟裳岬へは、国道336号線から、

道道34号線にスイッチ、

クライマックスは、百人浜の綺麗な砂浜と、

草原のコラボの道です。

 

襟裳岬自体が強風で有名なので、

道道34号線も強風に注意ですが、

景色はすこぶるGOODです。

 

ゴールの襟裳岬


 

ゴールの襟裳岬では、ライダーの端っこの定番、

到達証明書の入手を、

忘れちゃダメですよ( ・∇・)

 

オフロードバイカーの皆様は、

黄金道路の途中にある、

ハート型の湖「豊似湖」へのチャレンジも、

おすすめです(ダートです)

 

北海道を代表するリゾート地を駆け抜ける「ニセコパノラマライン」

ゆったりとしたワインディング


 

ニセコパノラマラインは、

ただいま、外国人観光客に絶大な人気を誇る、

ニセコの山々を駆け抜けるワインディングです。

 

ニセコを通る道道66号線が、

ニセコパノラマラインで、日本海側からは、

岩内の町からアクセス可能です。

 

1000メートル級の山、

ニセコアンヌプリとニセコ連峰を貫く、

全体的に走りやすいワインディングで、

周辺は温泉やレジャー施設の宝庫です。

 

とても、山深い道なので、

僕は一度、道路上で鹿さんに遭遇しました。

 

道の中にある「神仙沼」は、

原生林のトレッキングが気軽に楽しめる、

おすすめ立ち寄りスポットです(往復30分)

 

ニセコ町は、おしゃれカフェや、

おしゃれなペンションの宝庫で、

北海道の中では、若干相場が高めですが、

プチ贅沢にはもってこいです。

※本州のリゾート地よりは全然安いです

 

これが噂の大湯沼


 

ニセコの顔とも言える「大湯沼」では、

ニセコの源泉でもある、

巨大な温泉の沼が見れます。

 

道内最高所からダイナミックな樹海を見下ろす「三国峠」

圧巻の樹海の景色


 

三国峠は、標高1139メートルにある、

北海道最高所を走る峠道です。

 

大雪山のメインルート、

国道273号線沿いにあり、

中高速コーナーで徐々に標高を上げていく、

北海道らしいワインディングロードです。

 

三国峠手前の、松見大橋では、

数々のバイク雑誌で紹介されている、

ダイナミックな樹海の風景が広がります。

 

松見大橋の写真を、すぐ近くの、

三国峠の駐車場から撮影すると、

誰でも雑誌のような写真が撮れます。

 

グループでのツーリングなら、

走る人と、撮る人で、

バイク雑誌写真ごっこも出来ます(笑)

 

一人ではこれが限界です(笑)


 

三国峠の南側には、

ライダーハウスもある「糠平温泉」

北側には、2つの百名爆が同時に見れる

「層雲峡」があります。

 

大雪山への登山口もあるので、

三国峠周辺は見所もいっぱいです。

 

マウンテンシティ
 

道南エリア屈指のワインディング「城岱スカイライン」

遠くにうっすら函館山が見える


 

道南エリア、No.1の名道と名高い道、

「城岱スカイライン」は、

漢字の変換に困る道です。。。笑

 

道南エリアのリゾート地、

大沼付近から、函館の手前にある、

七飯を結ぶ道で、国道や道道ではないので、

標識の「城岱スカイライン」の文字を追っていきましょう。

 

周辺を走っていれば、

必ず標識は見つかりますし、

グーグル先生でもいいですしね ( ・∇・)

 

道はとても綺麗で、景色も良く、

頂上付近では函館山まで見えます。

 

同じく、頂上付近にある展望台では、

美味しいソフトクリームも食べれますよ。

 

頂上からの眺めもGOOD


 

夜間の通行も可能で、

実は、函館の「裏夜景」が見えるポイントで、

ソロツーで夜に行くと、

おセンチに浸れます(カッポーだらけ)

 

あ、城岱スカイラインを函館方面に出て、

国道5号線を少し北へ戻ると、

函館のご当地ファストフード「ラッキーピエロ」の、

無駄に豪華(失礼)な本店(峠下総本店)があるので、必見です。

 

ファストフードの店構えじゃない(笑)


 

ラインディングエクスタシーカーブ「ナイタイ高原牧場」

定番の記念撮影スポット


 

日本一広い公共牧場として、

東京ドーム358個分という、

???な広さを持つ場所が「ナイタイ高原牧場」です。

 

広すぎて、広さがイマイチわかりません(きらり)

 

帯広の北にある、上士幌町から、

道道806号線に入ると、

そこが、ナイタイ高原牧場への道です。

 

上士幌に行けば、

ナイタイ高原牧場の案内板があるので、

特に迷うことは無いと思います。

 

これが入り口です


 

牧場内の道は、これぞ北海道!

と、言わんばかりの絶景の連続です。

 

全線にわたって、

だならかな牧草地を走る道で、

ライダーなら絶対に笑顔になれます。

 

特に、終点付近のS字カーブは、

ラインディングエクスタシーポイントです。

 

ここですよ、ココです!


 

頂上のレストハウスでは、

美味しいソフトクリームが定番で、

眼下に広がる、十勝平野の絶景を見ながら、

最高のソフトクリーム時間が味わえます。

 

ちなみに、ナイタイ高原は、

必ず、晴れた日にぜひ!

 

下(入り口)が雨や霧だと、

頂上では多分何も見えません(笑)

 

北海道ツーリングおすすめルート10選 まとめ

北海道の道はどこも最高です(きらり)

 

正直、10選とは言いながら、

他にも良い道がたくさんあるので、

本当は、100選くらい書けます(笑)

 

景色がいい、道幅が広い、

温泉がある、キャンプ場がある、

しかも無料で楽しめる!

 

これがライダーの聖地、北海道の道の実力です。

 

ネコバスにも会えるしね


 

北海道の道を愛車と走りまくりたいライダーへ

僕は、会社や組織に依存しない、

自由なバイクライフを目指して、

日々、活動しています。

 

自由になるためには、

労働時間でお金を得る働き方から、

「価値」でお金を得る働き方へ、

シフトチェンジするのが一番です。

 

そして、その「価値」は、

実は、あなたは既に持っています^ ^

 

詳しくは、さすライダーの無料のメルマガ、

「 life transmission 」で解説しています。

※登録も解除もお気軽にどうぞ

 

2 件のコメント

  • さすライダーさん、こんにちわ!
    バイクは怖いと思っていました。でも、」こんな素敵な景色を見ながら、
    風を感じて走るのは最高に気持ちいいのだなぁと思いました。
    機会があればぜひ乗ってみたいですね!

    • コメントありがとうございます。

      バイクは車より危険なのは間違い無いですが、安全運転で楽しめば、素敵な景色や出会いがたくさん生まれる夢の乗り物です^ ^

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