【目指せ最南端】冬の南紀ツーリング PART3 -和歌山を目指せ-

明石海峡大橋


ツーリングDATA

日時:2017年12月9日(土)
天気:いいお天気
走行距離:183km(今回の旅の累計281km)
旅のお小遣い:7452円(今回の旅の累計15149円)
ルート:淡路島→神戸→大阪→和歌山
宿泊:快活CLUB 和歌山国体道路店

 

冬の和歌山を目指して出発

昨夜は荒れに荒れた淡路島も

今日は平穏そのもの、そんな1日の目覚め。

 

外を見ると、駐車場の車に霜が降りているが
なぁに、今の僕の装備なら余裕だ。

ちゃっちゃと支度を整えて外に出ると

オーナーさんがお見送りしてくれた。

 

実はここには、オーナーご自慢の
希少なバイクが置いてある名物ガレージがあるのだが

それはまあ次の機会にしておこう。

 

こんな寒い日に
朝からガレージ開けてください!とか、

そこはさすがに

スーパーKYな僕でも空気を読む(笑)

 

さて、今日はいよいよメインの和歌山!

なぜか和歌山に来るときはいつも冬
これも何かの巡り合わせというものだろう。

 

いざ出発!いくぜGS号〜!

 



 

淡路島の海沿いを流す

昨日とは全然違う穏やかな海

考えてみれば、波が道路に被るなんて
それ結構やばかったよね(笑)

 

淡路島の海を眺めながら

静かな道をツーリング、これを待ってました。

こんなの待ってました!

こういうの待ってました!




 

気がつけば今日は土曜日
しかし、嬉しいことに観光客はいない。

流石にシーズン外だろうか?

 

そんなこんなで
淡路島のシーサイドツーリングを楽しんでいると

あ!ここは!

ツーリングマップルに載ってた場所だ。

 

寄ってみようっと。

 

北淡震災記念公園にて地震の恐怖を味わう

阪神淡路大震災
東日本大震災をモロに食らった僕は人ごとじゃない。

淡路島は大地震の被災地でもある。

 

そんな阪神淡路大震災の記録を
後世に残す場所「北淡震災記念公園」

有料施設なので若干迷ったが

ここは見ておくべきと悟り、中に入る。

 

野島断層と呼ばれる震災の爪痕は

大地を引き裂き、コンクリート壁を突き破り
それはそれは凄まじいものだった。

しょっぱなから悲惨すぎる、、、




 

そして、地震体験室にて
阪神淡路大震災と東日本大震災を擬似体験。

 

地震の規模は圧倒的に東日本大震災だが

体に感じる揺れは、

意外にも阪神淡路大震災の方がはるかに大きかった。

 

これが直下型ってやつか、、、

 

こんなのが首都圏に来たら?
というより確率的に確実に来るらしい。

しかもここ数十年以内に、確実に。

北淡震災記念公園

首都圏でこれが来たら、、、




 

自然災害は避けられない

どんなに技術が進歩しても

それ以上のものが来たら意味をなさない。

 

しかし、それに怯えて毎日を過ごすより

いつ何が起きても後悔が無いように
やりたい事を、好きな事を日々やるのみ!

 

僕はそうします!

 

目の前に現れた巨大建造物

再び淡路島の海沿いを
GS号と気持ちよく流していると、

突如目の前に巨大建造物が現れた。

 

明石海峡大橋だ!

淡路島と明石市を結ぶ世界最長の吊り橋!

淡路島ツーリング

明石海峡大橋が見えて来た




 

昨日の大鳴門橋もデカイけど、
こちらも負けずにデカイ。

旅人には非日常、地元民には日常。

巨大建造物は現実と虚構が交錯する場所。

 

今日は、、、橋が楽しそうだな(笑)

明石海峡大橋の真下、道の駅あわじに到着。

 

巨大な橋と海の非日常風景を目に焼き付けた。

明石海峡大橋

明石海峡大橋と海と明石市




 

生サワラ丼が無くてもフグがある!

さて、飯だ飯!

ここの道の駅は食堂が美味しいと評判の道の駅。

 

今日は淡路島ご当地の「生さわら丼」を食べると決めている

 

というより、それが今日の全てだ!

昨日入った温泉の休憩室にあった
観光パンフレットで知ったご当地料理。

昨夜から「生さわら丼」しか頭にない。

 

さてさて、、、あ、あれ?
メニューに「生さわら丼」が無い?

 

僕:すいません〜、生さわら丼ありますか?

店員さん:先月で終わりました(笑顔)

、、、((((;゚Д゚)))))))

 

ま、まじですか、シーズンものだったとは、、、

身体中の力抜けるんですけど、、、

 

いや、待て!さっきメニューを開いた瞬間

とても惹かれたものがあるじゃ無いか!

 

フグ!そうだフグ丼だ!

実は淡路島はフグもメジャーなようで
淡路島3年トラフグなんてブランドもあるらしい。

 

サワラはないけど、フグがある!

フグって、僕は下関の唐津市場でしか食べた事ないけど。

すごく美味しかった記憶だけはある。

 

そして目の前に現れたフグ料理。

一口食べると、、、ファァ〜、

癖になる食感と、その洗練された味。

道の駅 あわじ

フグを食えば幸せです




 

地球に生まれて、バイクに乗ってて

よかったぁ、もう他に何もいらない(きらり)

 

ってことで、

道の駅あわじのフグ料理めちゃオススメです。

 

あ、1800円でしたよ〜!

 

いざ、明石海峡大橋超え!

では行ってみよう!
今日は穏やかな風なので、橋が楽しそうだ。

景色を見ながらゆっくり走ろうじゃないか。

 

南国の雰囲気が漂う淡路島の北側

テンション高めで自動車道にイン、加速!

うぉぉ、これが明石海峡大橋か!広い!!

 

道がとても広い、解放感が半端無い。

 

まさに海の上を走ってる感覚、
周りのペースもそれほど速くない。

これは気持ちがいいですね!

 

因みに通行料は、
ETCならバイク750円

ETCじゃ無いと!

なんと!1900円(笑うしかない)

 

GSにETCついててよかったよ、、、

ETCじゃないと昼のフグ料理と変わらないやん。

 



 

神戸と大阪とBMWで疲れるの巻

さて、神戸だな!大阪だな!

結論から言うと、今回は市街地に用はない。

 

今日の1番の難関とも言える神戸と大阪。

ここをいかに速く抜けるかが、
今日中に和歌山まで行くポイントになる。

 

って事でサッサと抜けたいが

そこは関西の中心地、当然のように渋滞地獄。

 

まぁ、そうですよね、、、

ツーリング中の渋滞ほど萎えるものはない。

 

高速を走って時間を買うべきなのか?

でも、見る限り高速も流れがスムーズじゃなさそう。

 

それではお金を使う意味がない、下道決定!

 

神戸を抜けて大阪イン
ダラダラと市街地走行、つらいわ、、、

あ!そうだ!いいこと考えた。

 

大阪なら、きっとBMWのディーラーがある。

そこで昨日から気になっていた

GSを起動した時の異音を診てもらおう。

 

実は今日も朝から異音が気になっていた。

 

そして、BMWのディーラーなら

絶対ドリンクサービスがある(笑)

つまり休憩もできる!

 

Google先生に尋ねると
現在地の近くにBMWディーラーあり

これはラッキーだ。

 



 

僕はBMWというブランドを買ったのに

そして某BMWディーラーに到着

愛車の具合が悪いことを伝えると、、、
なんだか、とても邪険な扱いをされてしまった。

予約はしましたか、電話はしましたかと。

 

今日は土曜日、お店は混んでいる。

そんな時に、
通りすがりの他店で買った客、予約なし

確かに、よくないタイミングだったとは思う。

 

しかし、全国ネットワークの
しかも天下のBMW様のディーラーだ。

 

ツーリング中に
愛車に気になる個所が出てきて

そんな時、近くにあったディーラーに

通りすがりで寄るのは普通じゃないだろうか?

 

忙しくて対応できないなら、
それは仕方ない。

ちゃんと丁寧に断ってくれれば、

全然問題ない。

 

せっかく来たんだから!
とか言うつもりは全くない。

それこそ、通りすがりの身だ。

 

BMWという僕の中の確固たる
ブランドイメージにそぐわない対応をされた。

僕はそこが何より残念だった!

 

僕はGSと言うバイクの良さはもちろん
BMWという世界観に惹かれて、

その世界に入りたいからBMWのバイクを買ったのだ。

 

結論から言うと、
始動時の異音は寒さのせいで

燃料関係の電子制御機構の

動きが鈍いからと言うことだった(問題なし)

R1200GSの不具合

ここの黒いペットボトル的なパーツが原因だった。




ちょっと嫌な思いはしたが

愛車が問題なくてよかった、
サッサとここからおさらばしよう。

 

接客の対応に対する
捉え方は人それぞれだし、

悪い話はネットで拡散しやすいので

お店の名前は控えます。


※あくまで僕の個人的見解です


 

大阪から和歌山への道中

ようやく大阪と和歌山の
県境付近に来た頃には、日が傾いていた。

まぁ想定の範囲内だ。

 

今日は時間が読めないから

宿泊は最初から
リサーチ済みの漫画喫茶と決めている。

 

しかし、冬の夜間走行は
凍結のリスクがあるわけで、

なるべく日が落ちる前に、、、落ちちゃった(笑)

 

しばらくすると

自動車専用道のバイパス
第二阪和国道に入った。

 

気温は10度、全然寒くないし

もちろん凍結はありえない気温だが

やっぱり冬の夜はいやだ。

 

凍結注意という看板を見ると

大丈夫だと分かっていても怖い。

 

ここはバイパス、こんなところでコケたら、、、

 

バイクに乗っていると
ふとした瞬間に死神が頭に降りて来ることがある。

今ここで転んだら、、、

このカーブの先に障害物があったら?

 

なんて負のスパイラルに入りそうな頃

和歌山の市街地の灯りが見えて来た。

綺麗だ、冬の澄んだ空気ならではだ!

 

そして思った、

あれ?和歌山ってこんな立派な街だっけ?

 

もっと、しょぼかったような記憶が(失礼!)

実際和歌山に来たのは一体何年ぶりだろう?

 



 

和歌山に来たら和歌山ラーメン!

時は19時、お腹がグーグー

今日は和歌山で
和歌山ラーメンを食べると決めている!

 

ほとんどの予定は
行き当たりばったりだが、

毎日食べる予定だけは確実に決めている!

 

目指すは
和歌山ラーメンのパイオニア

井出商店さん!絶対うまいに違いない!

 

Google先生に道案内をされながら

土曜日だから混んでいたらどうしよう、、、

 

そんな不安とは裏腹に
営業しているか不安になる暗い照明(笑)

これは地方の美味い店のサインだ!

和歌山ラーメン 井出商店

照明が暗い(笑)




 

駐車場も広く(バイクもOK)

この手のラーメン店にしてはアクセス良好。

 

そして、ラーメン屋近くの交差点で
バイクに跨ってる状態から臭って来る

強烈なスープの匂い!これには驚いた。

 

和歌山ラーメンと言えばこってり味。

交差点から匂うこってり具合はハンパない。

 

早速お店に入り、ラーメン注文!

特製中華そば800円(中華そば700円のチャーシュー増量)

 

この店が発祥の豚骨ベースの

井出系と呼ばれるこってり味のラーメン!

ただ一言!うまい!

 

こってりだけど
スープを全部飲みほしちゃう。

こってりだけど

以外に量が少なく
大盛りを頼めば良かったと後悔する。

 

そんな魅力的だけど

すぐに食べ終わる、
そんなイケズな和歌山ラーメン

 

どうやら今日はこれを食べる日だったらしい。

和歌山ラーメン 井出商店

これは美味い!




 

満足満足!

地方の美味いものが食えれば
僕はそれでいい!

 

そこに美味い食べ物がある限り

僕は明日もバイクで走るぜ(きらり)

 

快活CLUBは快適な宿だった

ラーメンを食べて

今日という日に満足した僕は
和歌山の快活CLUBにチェックイン。

 

僕はツーリング先で

漫画喫茶に泊まるのが好きだ。

 

時間が読めない、
というより自由気ままなバイク旅では

宿を予約した途端に不自由になる。

 

旅にチェックインという
面倒な時間の概念が入って来る。

 

もちろん睡眠という意味では、
圧倒的に宿だが、

漫画喫茶はぐっすり寝ることができないが

しかし「僕は今旅している感」は強烈に味わえる。

 

漫画喫茶で寝泊まりするという

行為自体が非日常だから、

きっと非日常のバイク旅と合うのだろう。

 

個人ブースの狭い空間に、

なるべくスペースを
広く使えるように荷物を設置。

 

充電器にスマホとMacBookを差し込んで

重い冬用のライジャケを脱いで
リラックスな服に履き替えて、

 

ドリンクコーナーで
大好きなカルピスソーダを物色して

工夫しても、やっぱり狭い空間で

ふあ〜っと一息!

 

僕この瞬間大好きです(笑)

つくづく貧乏旅行が大好きだと思うw

 

しかし、そんな漫画喫茶で

僕が唯一苦手なことが、、、タバコである!

 

大の嫌煙者の僕は、漫画喫茶に行くと

タバコ臭いことが毎回悩みだった。

 

だから、実は今回初めてチョイスした

快活CLUBを!今までは自由空間メインだった。

 

快活CLUBは、自由空間をはじめとする
他の漫画喫茶より若干料金が高い。

そしてクーポンなどの割引があまりない。

 

だから今までは
見向きもしなかった。

あくまで最安値にこだわっていたからだ。

 

しかし、どうだろう?
次回から僕は、その日訪れた場所に

快活CLUBがあれば、絶対そこにする。

 

快活CLUBが気に入った理由は
ズバリ完全分煙という点だ!

分煙を謳っているお店は数多くあるが

僕に言わせると分煙じゃない。

 

ブース(場所の配置)だけで区切ってある分煙は

結局タバコの煙や匂いが若干来るので

タバコの匂いと煙に人一倍敏感な僕には

喫煙OKな場所と相違がない。

 

しかし、快活CLUBは
ブースが壁で完全に隔てられているタイプの分煙だ。

実際タバコの匂いが全くしない。

僕はこれだけで快活CLUBが天国に思えた(笑)

 

しかもシャワー室が広く快適。

ブースも平均的に他の漫画喫茶より広く
店内が綺麗、何よりトイレが綺麗(最重要)

しかも朝食が無料で付くという神っぷり。

 

かつて僕の中でこれ以上、
バイク旅の寝床に向いている場所が

果たしてあっただろうか?(笑)

 

実際、漫画喫茶で
寝れることは期待していないのに

かなりグッスリ眠れた!

 

考えてみれば、
今までタバコの匂いで寝れなかったのかも?
 



 

目先の金額に囚われると損をする

これで相場が他店より
だいたい300円くらい高いだけなら

遥かに安く感じる!

 

これは世の中のサービス全般に言える。

少しの金額を多く払えば全然世界が違う。

 

どうしても金額の安さに気持ちは傾くが

数十円、数百円、、、

ちょっと多く払えば世界が違うのだ!

 

例えば僕なら、今回のように

300円違うだけで
タバコの匂いがしない空間を選べるなら

 

それは僕の中で何万円レベルに(もっとだけど)

素晴らしい価値を得たことになる。

 

ところが金額だけで見ると

300円安いところに行くと、
確かに物理的に300円安く済むが

タバコが嫌いな僕は不快な思いをする。

 

結局それは300円以上に

いや、圧倒的に遥かそれ以上に損している。

 

改めて目先の金額だけに
囚われるモノの見方はやめようと誓った。

と、素晴らしい持論を

展開しているような錯覚を覚えますが

 

漫画喫茶の話です!
300円の違いの話です(笑)

ツーリングレポートなのに

漫画喫茶論を熱く語って失礼しました。

 

明日はいよいよ最南端!潮岬を目指します!

R1200GS

お疲れ様でした〜




 

今回のツーリングで訪れた場所

北淡震災記念公園
住所:〒656-1736 兵庫県淡路市小倉177
電話番号:0799-82-3020
HP:公式ホームページ

道の駅あわじ
住所:656-2401 兵庫県淡路市岩屋1873-1
電話番号:0799-72-0201
HP:公式ホームページ

井出商店
住所:〒640-8329 和歌山県和歌山市田中町4−84
電話番号:073-424-1689
HP:食べログページ

快活CLUB 和歌山国体道路店
住所: 〒641-0007 和歌山県和歌山市小雑賀770-3
電話番号: 073-402-6088
HP:公式ホームページ

 

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【目指せ最南端】冬の南紀ツーリング PART4 -最南端 潮岬を目指せ-

2018.01.07

 

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