【魚が宙を舞う瞬間】思わず応援したくなる「さくらの滝」

さくらの滝



北海道らしい大自然が広がる道東エリアの清里町、ここにサクラマスの全力ジャンプが拝める滝があります。サクラマスとは、海に下った渓流の女王ヤマメが大きく成長して、産卵のために再び川に戻ってくる魚です。その数、毎年3,000匹ほど!

そして、そのサクラマスが滝越えジャンプする場所が「さくらの滝」です。サクラマスの滝なので「さくらの滝」ひねらなくても素敵なネーミングです(笑)

滝の高さは約4メートル、これだけ大きな滝をサクラマスがジャンプする場所は、世界的にも珍しいと言われています。因みにサクラマスのジャンプが見れるのは6月上旬から8月上旬です。

さくらの滝


 

想像以上に飛んでいる

この手の自然現象が見れる場所は、想像以上に、、、な場所の方が多いですが(もちろん時期や環境の影響が大きいからですが)ここは期待を裏切りません!実際僕も「目を凝らしていると、たまにジャンプする魚が見えるのかな?」程度の気持ちで行きましたが、見事にそれは覆されました!

10秒に一回くらいの割合でしょうか?サクラマスが凄い勢いでバンバン飛んでます!1匹のみならず、2〜3匹いっぺんに飛ぶことも多々あります。初めて見たときは、さすがにこの物量には驚きました。見ていて全く飽きることはありません。因みに今まで2回行きましたが、2回ともバッチリでした。

 

これぞまさに自然の神秘、サクラマスが一生懸命滝を越えようとジャンプする様には感動を覚えます!無意識に自分も「頑張れ〜」と声を出してサクラマスを応援していていました。

月並みですが、こういう場面を目の当たりにすると、自然というものが、いかに偉大なものなのか、自分というものが、いかに小さく弱い存在なのか、まじまじと実感させられます。

さくらの滝

 

アクセスや設備は良くはないが、それでいい

「さくらの滝」へのアクセスは、素直に地図やカーナビを駆使することをオススメします(交通機関では行けません)小さい看板はあるのですが、北海道のペースで走っていると見落としてしまいます。

また、最終的には砂利道を数百メートル進む必要がありますので、特にバイクで行く方は要注意です。そんなに深い砂利ではないのですが、妻が2回目に行った時に転びました(笑)駐車場は結構広いです(駐車場というより砂利の広場)トイレは仮設トイレがありましたが、仮設なので何時もあるとは限りません。

 

しかしながら、ここはこういう場所で良いと思います!大きな看板が出ている舗装路の分かり易い場所で、綺麗な駐車場とトイレがあって、観光バスがバンバンくるような場所にはなって欲しくはありません(イチ旅人の勝手な意見です)

最後に、僕が行ったのは2回ともに7月中旬で、2回とも見応えがありましたが、あくまで自然現象なので、何時も確実に見れるものではないことを付け加えておきます。しかし、それを差し引いても、この自然の神秘は一見の価値がありますので、是非訪れて見てくださいね!

さくらの滝

さくらの滝

住所:〒099-4401 北海道斜里郡清里町町字川向
電話番号:0152-25 -4111 (NPO法人きよさと観光協会)
見れる時期:6月上旬から8月上旬
入場料:無料(常識的な時間で行きましょう)
公式HP:さくらの滝 – きよさと観光協会



 




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA