【北海道ツーリングのイロハ】旅の予算や日数・フェリー・ルートなど計画編

念願かなって、ついに今年の夏、

北海道ツーリングに、

愛車と行くことになりました^ ^

 

あれ?でも、北海道ツーリングって、

一体いくらかかって、何日かかって、

そもそも、北海道って、どうやって行くの?

 

なんか、不安になってきた、、、涙

 

ライダーの聖地へようこそ


 

どうもぉ〜、北海道を、

バイクで7周しちゃってる、

北の大地ツーリングマスターの、

さすライダーです(きらり)

 

バイクで、北海道に行ってみたい!

 

だけど、どう計画するのか、

さっぱり、分からない。

 

そんなライダーは、

よってらっしゃい、見てらっしゃい。

 

今回は、北海道ツーリングは、

どう、計画すればいいのか、

そこにフォーカスして、説明していきます。

 

さぁ、北の大地が待ってますよ〜^ ^

 

※北海道ツーリングの、持ち物と現地のポイント編はこちら

【北海道ツーリングのイロハ】バイクの装備とキャンプの持ち物リスト編

2018.03.17

【北海道ツーリングのイロハ】現地をバイクで旅する10個のポイント編

2018.04.05

 

北海道ツーリングの概要やルートなど

まず、これだけは、

はじめに、頭に入れておきましょう。

 

北海道は「想像以上にデカイ」です。

 

「でっかいどう北海道」とは、

実に、まとを得ているキャッチコピーで、

本州と、同じ感覚でいると、

なかなか目的地に、たどり着きません。

 

なので、北海道ツーリングの、

最も重要な、計画のベースは、

余裕を持った計画を立てること、

これが、何より大切です。

 

でかい、広い、それが北海道


 

日数が、そんなに、

確保できない場合は、

ガツガツ走り回るより、

エリアを絞って楽しむ方が、オススメです。

 

大丈夫です、北海道は逃げません( ・∇・)

 

また、来ればいいんです、

ってか、確実にまた行きたくなります。

 

そう、それは病気のように、、、

 



 

北海道はなまらデカイ、しかも北の果てです

なまら=かなり、凄く、めちゃ(北海道弁です)

 

北海道が、どれだけデカイかというと、

四国や九州が、すっぽり入るサイズで、

日本の国土の、5分の1を占めています。

 

いや〜、デカイですね(笑)

 

さらに、北海道は、

いわゆる最果てです、

日本の、北の果てです。

 

本州からは、オーバーシーな訳です。

 

つまり、バイクで、

北海道に上陸するには、

基本的に、フェリーで、

上陸することになります。

 

フェリー乗船中の図


 

なので、行くまでに、

時間がかかる、さらに、

道内はとても広い、この前提です。

 

だから、余裕を持った計画が必要なんです。

 

もちろん、短い期間でも、

それなりに、楽しめますが、

日数は、限りなく長い方が、

北海道を、より楽しめます。

 

なので、北海道に行くと決めたら、

可能な限りの休日を、

学校や会社から、ぶん取りましょう。

 

ある意味、ここが一番のポイントです。

 

休みをたんまり取って行こう

 

北海道は4つのエリアに分かれている

北海道は、4つのエリア、

道南、道北、道央、道東、

から、成り立ちます。

 

各エリアの、主なツーリングスポットは、
道南:函館、ニセコ、登別

道北:宗谷岬、オロロンライン、オホーツク

道央:大雪山、富良野・美瑛

道東:釧路湿原、納沙布岬、知床(アイラブ)
ざっとですが、こんな感じになっています。

 

函館の海鮮丼


知床と言う名の楽園


【国設知床野営場】世界遺産のど真ん中の快適キャンプ場

2017.09.28

 

各エリアが、本州の、

例えば、四国ツーリングなどの、

エリアツーリングの規模です。

 

ただ、走り回るだけでも、

かなり楽しいですが、

自分がどこを走って、

何を見たいか、何を食べたいか?

 

エリアごとの特色を、

予め、把握しておいたほうが、

計画しやすいです^ ^

 

それと、もう一点、

北海道は、夏でも寒い所があります。

 

特に、道東(次点で道北)エリアは、

真夏でも、気温が、

15度前後になる時もあるので、

防寒着は必須です。

 

反対に、道南や道央エリア、

このエリアだけに絞るなら、

だいたい、本州の夏と同じ感覚です。

 

北海道ツーリング 北海道への移動(フェリーか自走か)

北海道は、巨大な島です、

島というより、大陸レベルですが。。。

 

なので、バイクで北海道に行くには、

あなたが、道民でない限り、

海を越える必要があります。

 

そうです、北海道へ行くのに、

自走とは、よく聞きますが、

結局は、最後に海を越える、

つまり、フェリーに乗ります。

 

ANAスカイツーリングという、

愛車と、飛行機で北海道へ行ける、

そんな方法もありますが、

この記事では、割愛します。

 

北海道まで自走とは青森県まで走ること

自走とは、正確には、

バイクで、青森県まで走ることです。

 

つまり、北海道に行くのに、

青森県まで走って、そこから、

フェリーで北海道に渡る、

これが、自走の定義です。

 

そうです、バイクで、

北海道に行くのは、

最終的に、フェリーに乗ることが、

絶対必須なんです。

 

 

長距離フェリーは北海道ツーリングの魅力のひとつ

北海道を目指すライダーの、

定番の移動方法が、

長距離フェリーです。

 

具体的には、
・三井商船フェリー(関東圏のライダー)

・太平洋フェリー(東北と東海のライダー)

・新日本海フェリー(関西圏のライダー)
この3つが、長距離フェリーです。

 

三井商船は、大洗から、

太平洋フェリーは、名古屋と仙台から、

新日本海フェリーは、舞鶴と敦賀と、

新潟と秋田も経由します。

 

長距離フェリーの魅力は、

何と言っても「旅のワクワク感」

が、味わえることです。

 

荷物満載のバイクで、

フェリーに乗船するときは、

最高にテンションが上がります。

 

船内では、海を見ながら、

ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、

北海道の地図を見たりしながら、

ひと夏の大冒険に、想いを馳せます。

 

海を見ながらまったり


 

クライマックスは、

上陸後、フェリーのハッチが開き、

北の大地の眩しい陽光を浴びて、

愛車と共に、走り出す瞬間(きらり)

 

もう、きらりの極みです(笑)

 

そうです、長距離フェリーは、

乗る時から、北海道ツーリングが、

始まっているんです。

 

これから、最高の旅が始まる、

そんな、旅のワクワク感を味わうなら、

断然長距離フェリーです^ ^


 

長距離フェリーのメリットやデメリット 料金など

旅のワクワク感の他に、長距離フェリーには、
・北海道まで、十分睡眠がとれる

・青森県まで、長距離走る必要がない

・前日まで忙しくても、船内で計画できる
などの、メリットがあります。

 

反対にデメリットは、
・時間がかかる(基本は船内で1泊)

・フェリー乗り場まで遠いと、自走と差がない

・予約が必要(お盆時期は戦争です)
主に、こんなデメリットがあります。

 

料金は、バイクと人の運賃を合わせて、

一番安い、2等寝台で、

だいたい、往復3万〜5万くらいです。

 

バイクの排気量や、乗船プランによって、

かなり料金が違うので、

フェリー比較サイトをチェックしてみましょう。

 

なお、三井商船は、

深夜便だと、大幅に安くなる、

深夜便キャンペーンを、

夏によくやっています。

 

また、太平洋フェリーは、

28日前までの予約で、

運賃が、最大50パーセントオフになる、

早割が、めちゃお得です。

 

僕はこれで、仙台から、

往復2万弱で(バイク込みですよ)、

北海道に、行けた時があります(笑)

 

ちなみに、太平洋フェリーは、

フェリーオブザイヤーという賞を、

なんでも受賞している、

素晴らしいフェリーです。

 

僕は今まで、色々なフェリーで、

北海道に行きましたが、

ダントツで、太平洋フェリー推しです。

 

これが太平洋フェリークオリティ


 

船内が、とても綺麗で、

夜のエンタメショーが楽しく、

海が見えるラウンジが広く、

とにかく良いですよ。

 

太平洋フェリーを味わうだけで、

僕は、長距離フェリーに乗る価値が、

かなり、あると思います。


 

自走と短距離フェリーの組み合わせ

自走とは、青森県まで走ること、

これは先に、お伝えした通りです。

 

なので、自走の場合は、

青森県までの自走と、青森県から北海道への、

短距離フェリー、これが必要です。

 

青森県から北海道への、

短距離フェリーは、主に3種類です。
・青函フェリー(青森から函館)

・津軽海峡フェリー(青森、または大間から函館)

・シルバーフェリー(八戸から苫小牧)

 

中でも、津軽海峡フェリーは、

本州最北端の大間から、

函館まで、約90分と、

あっという間に北海道です。

 

青森から、函館の便は、

ねぶた祭りのバイクパレードに、

参加するついでに、

利用するライダーも多いです。

 

シルバーフェリーは、

短距離というより、中距離ですが、

2018年には、岩手県の宮古と、

室蘭を結ぶ航路も、新しくできます。

 

短距離フェリーの料金は、

だいたい、バイク込みで、

5000円〜10000円前後です。

 

長距離フェリーか、自走と短距離フェリーか?

まず、結論から言うと、

時間がある方は、

断然、長距離フェリーがオススメです。

 

せっかくの北海道ツーリング、

やはり、行きも帰りも、

のんびりとした旅を、

楽しんでほしいです。

 

長距離フェリーは、

決して、安くないですが、

自走の場合は、そもそも、

高速代と、ガソリン代がかかります。

 

さらに、青森県からの、

短距離フェリー代もかかるので、

実は、両者のかかる金額には、

そんなに大差はないです。

 

途中で、疲れ果てて、

漫画喫茶でちょっと一眠り、

なんて場合は、自走の方が、

むしろ高くつきます。

 

フェリーの旅を楽しもう


 

なので、自走と短距離フェリーは、
・長距離走行に慣れている人

・自走という行為の、達成感が好きな人

・一刻も早く、北海道にたどり着きたい人、
こんなライダーに向いています。

 

北海道ツーリング?

せっかくなら、北海道までの、

道中もツーリングでしょ?

 

ってか、日本一周中ですけど?

 

もちろん、そんなライダーにも、

自走はオススメです。

 

僕も、日本一周の時は、

大間岬から、函館に渡りました^ ^


 

北海道ツーリングの宿泊(宿、キャンプ場、ライダーハウス)

無事に北海道に上陸、

では、次はどこに泊まるのか?

ここを説明していきます。

 

まず、北海道という場所は、

おそらく日本で一番、

バイクツーリングという行為に、

理解がある場所です。

 

なので、ライダー歓迎の宿や、

バイクに優しいキャンプ場、

そして、ライダーハウスなど、

泊まる場所には困りません。

 

そして、嬉しいことに、

どの宿泊形態でも、

料金は本州より、安いです。

 

中でも、キャンプ場なんて、

本州なら、2000円くらいしそうな、

設備もロケーションも、抜群な場所が、

無料〜500円で利用できます。

 

北の大地はキャンプ天国


 

よく、北海道で沈没しちゃった、

というライダーを見かけますが、

それは、ぶっちゃけ、

宿泊料金が安いからです。

 

どんなに居心地の良い場所でも、

毎日、数千円取られていたら、

さすがにキツイですよね(笑)

 

北海道ツーリングの宿について

北海道でライダーが、

宿に泊まる場合は、ビジネスホテル、

ユースホステル、とほ宿、ゲストハウス、

だいたいこんな感じです。

 

ビジネスホテルは、

本州のそれと同じですが、

北海道のビジネスホテルは、

バイクが置ける所が多いです。

 

本州だと、条件の良い、

ビジネスホテルがあっても、

バイクを置く場所が、

なかったりしますよね。

 

ビジホにバイクを置いて函館観光


 

宿泊料は、札幌は普通ですが、

それ以外は、本州より、

かなり相場が安いです。

 

道東や、道北だと、

3000円くらいで、

泊れるビジホもあります。

 

北海道という土地柄、

天然温泉付きのビジネスホテルも、

本州より、多いと思います。

 

次に、ユースホステル、とほ宿、

ゲストハウスは、ほぼ同じシステムです。

 

男女別の、相部屋の部屋で、

共同スペースがあって、

旅人同士が語れる宿です。

 

美瑛の「陽だまり」さんはオススメの宿


宿のオープンカフェで、コーヒー飲んで、きらり中


【美瑛の旅の宿 陽だまり 】丘のまち美瑛の心温まる手作りの宿

2017.10.02

 

料金は、1泊あたり、

2500円〜4500円、

この辺りが多いですが、

これで、食事付きのケースも多いです。

 

もちろん、バイクスペースは、

完備している場所が多いです。

 

どちらかと言えば、

北海道らしさを味わうなら、

ユースや、とほ宿、

ゲストハウスの方がオススメです。


 

北海道ツーリングのキャンプ場について

北海道をバイクで旅するなら、

ズバリ、キャンプが一番オススメです。

 

北海道のキャンプ場は、

ロケーションが良く、設備もいいので、

実に、快適にキャンプできます。

 

キャンプで旅をする、という文化が、

北海道には根付いているので、

夏の期間は、どのキャンプ場も、

多くのキャンパーで賑わっています。

 

テントがびっしり張られた

テント団地的な場所も多く、

はじめての人は、

その光景に、驚くかもしれません。

 

キャンパーがいっぱい


 

なので、本州のキャンプ場にありがちな、

ガイドブックに載っているけど、

行ってみたら、廃業していた、

人気がなく不気味だ、、、は、基本無いです。

 

キャンプ場の料金は、非常に安く、

相場は、1泊あたり500円です。

 

それも、本州なら、

絶対に数千円はするであろう、

ロケーションと設備で、です。

 

その上、無料のキャンプ場も多く、

無料の場所さえも、

本州の有料キャンプ場を、

はるかに上回っています。

 

ここ無料ですけど何か?(呼人浦キャンプ場)


【オホーツクシマリス公園】シマリスと遊べる網走の夢の国を体験

2017.09.20

 

バイクを、テントの横に、

置けるキャンプ場が多く、

ライダーとしては、ありがたいです。

 

さらに、バイク雑誌に、

載っているような、

有名なキャンプ場は、特に最高です。

 

徒歩圏内に、セイコーマートと、

温泉がある場合が多く、快適すぎて、

移動する気が失せてきます(笑)

 

こんなにも、快適なので、

夏の北海道のキャンプ場は、

長期間、住んでいる人もいます。

 

北海道は、キャンプ場王国なので、

日が暮れてから、今日の寝床を探しても、

大抵キャンプ場は見つかります。

 

僕は、チェックインやアウト、

予約という行為が苦手なので、

そういう意味でも、キャンプが好きです。

 

北海道で、愛車と自由を謳歌する、

そんな旅は、キャンプで決まりです。

 

キャンプの朝の撤収の様子


 

ライダーハウスは好き嫌いが別れる

最初に、告白しておきます、

僕はライダーハウスが苦手です(笑)

なので、今は基本利用しません。

 

しかし、利用したことはあるので、

説明はできますので、ご安心を。

 

ライダーハウスとは、

北海道で自然発生的にできた、

ライダー向けの、簡易宿泊施設です。

 

宿泊のビジネスではなく、

オーナーさんが、バイク好きだったり、

善意で運営してる場合が、ほとんどです。

 

料金は、無料〜1000円くらい、

基本は、大部屋に雑魚寝スタイル、

寝袋持参で、宿はちょっと狭い感じ。

 

もちろん、バイク駐輪スペースは完備です。

 

ライダーハウスごとに、

独自のルールなどがあるので、

それは、絶対に守ってください。

 

夜は、宿泊者同士で、

盛り上がったり、お酒を飲んだり、

時に、カップルが生まれたり、、、

そんな、楽しげな場所です。

 

しかし、言い換えれば、

積極的にコミュニケーションを、

取りたい人には、オススメの宿ですが、

静かに過ごしたい人には、向かないです。

 

僕は、キャンプ場で、

星空を見ながら、静かに過ごしたい派なので、

そう言う意味で、合わなかったです。

 

ライダーハウスが好きで、

ライダーハウスばかり泊まる人もいれば、

僕のように、数回泊まって、

合わない、という人もいます。

 

なので、ライダーハウスは、
・旅人同士、ワイワイ盛り上がりたい人

・とにかく宿泊費を抑えたい人

・デジタルより、アナログ派の人
そんなライダーに、オススメの宿です。

 

どちらにしろ、

北海道をバイクで旅するなら、

一度は経験すべきだと思います。

 

北海道らしい、旅の文化が味わえます。

 

番外編:レッドバロンの宿

レッドバロンでバイクを買った人は、

レッドバロンの、バイクステーションという宿が、

めちゃめちゃ、オススメです。

 

バイクステーションとは、

レッドバロン会員が泊まれる、

格安ライダー宿のことです。

 

全国に、数カ所ありますが、

北海道のバイクステーションは、

稚内と帯広の2箇所にあります。

 

これは、2018年3月時点の情報です。

 

驚くべきは、その料金、

なんと、個室が1泊、

2000円ちょいで泊まれます。

それも、シャワーと洗濯が込みです。

 

当然、バイクの整備もできるので、

愛車も自分も、汗臭い服も(笑)

かなり、リフレッシュできます。

 

キッチンや、談話室は、

共同スペースなので、

北海道を旅するライダー同士、

バイク談義が盛り上がります。

 

バイクは、帯広は、

室内の共同駐輪スペース、

稚内は、自分の部屋の前に、

停めることができます。

 

特に、稚内のバイクステーションは、

最北端の宗谷岬まで、

バイクで1時間弱の、

絶好のロケーションです。

 

稚内のバイクステーション


 

個室の他に、キャンプ場や、

ライダーハウス的な、大部屋も選べます。

 

そして、洗車スペースと、

洗車道具もあるので、

長旅で汚れた愛車を、綺麗にできます。

 

部屋の前に愛車が置けるのが嬉しい


 

僕は、稚内のバイクステーションに、

今まで、5回泊まってますが、

GSは、BMWディーラーで買ったので、

残念ながら今は、利用できません(笑)

 

レッドバロン会員ではない、

ビジターでも泊まれますが、

かなり料金が上がるので、、、

 

レッドバロンでバイクを買った人は、

バイクステーションをぜひ^ ^

 

かなり、使える宿ですよ!

 



 

北海道ツーリング 旅の日数について

あたなが、サラリーマンや学生なら、

北海道ツーリングが決まったら、

可能な限りの休みを、根こそぎ、ぶんどって下さい。

 

これこそが、北海道ツーリングの

一番の重要なポイントです。

 

北海道は、広いです、

そして楽しいです、

楽しすぎて、死にそうなレベルです。

 

帰る日は、完全にブルーになります(笑)

 

ぜひ、楽し過ぎる日々を、

可能な限り長い時間味わって、

素敵な思い出を、

たくさん作って下さい。

 

帰る?それって美味しんですか?


 

期間は最低1週間は欲しいところ

北海道ツーリングは、

まず、北海道への、移動から始まります。

 

自走でも、フェリーでも、

最低1日は、北海道への移動時間、

つまり、往復2日かかります。

 

なので、ツーリング可能な日数が、

トータル2日か3日では、

事実上、北海道は不可能です。

 

北海道までの往復に、

最低2日取られるとして、

1週間だと、現地は5日間です。

 

各々のペースによりますが、

5日間あれば、最北端の宗谷岬や、

人気の道東なども行けます。

 

僕は以前、往復長距離フェリーで、

1週間で、知床まで走って、

苫小牧のフェリー乗り場まで、戻りました。

 

最北端も1週間あればいける


 

もちろん、現地に2〜3泊も、

可能ではありますが、

かなり、急ぎの旅になります。

 

せっかく北海道に行くなら、

やはり、1週間は確保して、

北の大地を満喫して欲しいです。

 

実際、僕が今まで、

北海道で出会ったライダーは、

1週間前後の期間の人が、

一番多かったです(本当です)

 

北海道を1周したいなら2週間は欲しい

北海道を、7周済みの僕が、

自信を持ってお伝えします。

 

北海道を1周するなら、2週間は確保です。

 

単純に、1周するなら、

5日間くらいで、走破する人もいます。

 

しかし、それは、ほぼ走っているだけです。

 

愛車と、北の大地を駆け抜けて、

美味しいご飯を食べて、温泉入って、

夜はキャンプ場で、星空を見て、

興味ある場所は観光する。

 

こんな旅をしたい場合は、

やはり、北海道1周には、

2週間は欲しいところです。

 

実際、2週間でも足りないですが(笑)

 

北海道の飯はどれも美味しいよ(稚内の樺太食堂)


【北の大地のウニパラダイス】旅人御用達の稚内の人気店「樺太食堂」

2017.10.16

 

僕は今まで最高、北海道に、

1ヶ月半いたことがありますが、

それでも最終的には、

足りないと思いました。

 

それくらい、バイク乗りにとって、

北海道は、魅力的な場所なのです。

 

道内最高所の三国峠


 

北海道ツーリングの1日の走行距離は?

旅の日数を割り出すのに、

1日の走行距離は、重要な数字です。

 

バイクの排気量や、

各々の、旅スタイルによりますが、

だいたい、250〜300km前後が、

北海道の、1日の平均的な走行距離です。

 

北海道は、信号が少なく、

ちょっと郊外に出ると、

ほぼ6速オートマ状態なので、

本州よりは、走行距離が伸びます。

 

1日ガッツリ、夜まで走れば、

おそらく500kmはいけますし、

実際それ以上、走る人もいます。

 

ただし、キャンプメインの人は、

なるべく日が落ちる前に、

キャンプ場につくことを、

オススメします(テント設営のため)

 

僕の北海道の過ごし方と走行距離モデル

ここで、参考までに、

僕の、北海道ツーリングの1日の、

よくある行動パターンを紹介します。

 

なお、僕は移動ペースが遅いので、

平均より、走行距離が少ないです。

 

朝6時起床、キャンプを撤収して、

だいたい、8時ころに出発、

午前は、1〜2箇所立ち寄る、

お昼は、美味しいものをゆっくり食べる。

 

函館ご当地ファーストフード「ラッキーピエロ」


 

午後は、1箇所立ち寄って、

しばらく走って、

北海道の、オシャレカフェで、

まったりコーヒータイム。

 

ここで、だいたい15〜16時くらい。

 

あとは、キャンプ場まで走って、

17時までに、テントを張り終える。

 

これで、だいたい200km前後です。

 

まったりコーヒータイムや、

立ち寄りスポットを減らせば、

多分、平均的な距離の、

250〜300km前後くらいです。

 

ざっくりとしてますが、参考になれば幸いです。

 

どちらにしろ、走行距離も日数も、

余裕を持った計画を、オススメします。

 

急ぎ足で、走り回って、

広く浅く楽しむよりは、

ゆったり余裕を持って、

広い北海道を、広い心で楽しみましょう。

 

北海道ツーリング 旅の予算について

最後はこれですね、

北海道ツーリングに限らず、

この世の行い全般に、必要なもの、

それは、お金です。

 

一体、北海道をツーリングするには、

いくら、お金がかかるのか?

ここを、説明していきます。

 

北海道ツーリングの現地の1日の予算は?

まずは、北海道ツーリングで、

現地で1日いくらかかるのか?

ここを説明していきます。

 

だいたいの、1日の平均が分かれば、

全体の予算が見えてきます。

 

ここでは、多くのライダーが選択する、

北海道をキャンプで回る、

これをベースに、説明していきます。

 

まず、北海道のキャンプ場は、

平均500円です、

それと温泉も、平均500円。

 

なので、宿泊料とお風呂で、

合計1000円かかります。

 

次に、食費ですが、朝と夜は、

セイコーマート(ライダー御用達コンビニ)で、

1食500円に収める。

 

お昼は、北海道の、

美味しいものを食べるので、

1食1000円として、

1日の食費の合計が、2000円です。

 

バイクにより、かなり違いますが、

ガソリン代は、1リッター140円ちょい、

1回につき、10リッターの給油で、

だいたい、1500円としましょう。

 

最後に、観光地の入場料、

または雑費を、500円とします。

 

すると、北海道ツーリングの、

1日あたりの費用は、5000円。

これが、だいたいの目安です。

 

キャンプ場と温泉で1000円、

食費が2000円、

ガソリン代が1500円、

観光地、または雑費で500円、

これで、合計5000円です。

 

あとは、宿泊が宿なら、

その分をプラスする、

ガソリンを入れない日は、

もっと安く収まる、です。

 

燃費の良いバイクなら、

なおさら、安くなりますね。

 

もちろん、たくさん観光すると、

さらにお金がかかりますが、

北海道は、無料スポットが充実しているので、

そこまで、大きな金額にはなりません。

 

釧路湿原は無料で楽しめます


 

そんなこんなで、

僕は、だいたいいつも、

今回出した、平均的な、

1日5000円代に落ち着きます。

 

1週間の北海道ツーリングのトータルの予算は?

北海道ツーリングをする人の、

平均的な期間が、1週間前後なので、

ここでは、1週間の北海道ツーリングの、

トータルの予算を出してみます。

 

1週間の北海道ツーリングだと、

7日間のうちの、2日間は、

自走か、フェリーの往復なので、

現地は、実質5日間です。

 

つまり、現地でかかる費用は、

5000円 × 日数(今回は5日間)

=25000円です。

 

それに、往復のフェリー代、

または、自走代を合わせた合計が、

1週間の北海道ツーリングで、

だいたい、必要な予算です。

 

なので、1週間の北海道ツーリングの予算は、

北海道への往復移動費 +【現地の日数 × 5000円】

これで、算出可能です。

 

たまにはバイクを降りて散策しよう(然別湖と東雲湖)


【生きた化石に会える?】北海道三大秘湖の東雲湖が美しすぎた件

2017.11.07

 

旅の予算や日数・フェリー・ルートなど計画 まとめ

北海道ツーリングの、

計画編はいかがでしたか?

 

憧れの北海道ツーリングが、

少しでも形になったなら、

僕は、嬉しいです^ ^

 

旅は、計画している時が、

実は、一番楽しかったりします。

 

僕も、夏になると、

北海道の地図を広げては、

いつもニヤついてます(笑)

 

ライダーパラダイス北海道、

ぜひ、素敵な計画を立てて、

愛車と素晴らしい旅を^ ^

 

I LOVE 北海道


※北海道ツーリングの、持ち物と現地のポイント編はこちら

【北海道ツーリングのイロハ】バイクの装備とキャンプの持ち物リスト編

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【北海道ツーリングのイロハ】現地をバイクで旅する10個のポイント編

2018.04.05

 

14 件のコメント

  • こんばんは。北海道ツーリングの記事を読みました!参考になる記事をありがとうございます♪
    行きたいと思いつつも、初の1人長距離ツーリングに勇気が出ず、迷っていましたが…記事を読み、行きたい気持ちが膨らみました!
    北海道の記事更新、楽しみにしています。

    • わたべさん

      コメントありがとうございます!初の一人ロングだと、確かに行くまでは不安かもしれませんが、いざバイクで北海道に降り立ったら、不安は全部ぶっ飛びます(笑)

      ぜひ、北の大地を愛車と満喫してください♪

  • 楽しく役立つ記事ありがとうございます。
    過去2回レンタルバイクで、道央と道東をツーリングして北の大地にやられてしまいました。
    今年は知り合いと一緒に念願の愛車で道北からの道東まわりを計画しています。
    燃費が悪いのでガス欠が心配ですが、自分へのご褒美時間を満喫したいと思います。

    • しまモンさん

      コメントありがとうございます^ ^
      役立つ記事と言っていただくと、大変励みなります。

      念願の愛車での北海道ツーリング、道北からとは珍しいルートですね!

      ガス欠は、特に道東は大体のスタンドの場所の目星をつけておいた方が安心かもです。

  • さすライダーさん、初めまして!
    矢のライダーと申します。
    昨日の夜、今回も予算オーバーだろうと思っていたところ、ヤフオクで念願のブラックバードを落札してしまいまして、今年の夏季休暇は急遽沖縄1週間から北海道1週間に計画を変更していたところにこちらの記事を発見しました!最高の北海道ツーリングの手引き、ありがとうございます!!!普段はビッグスクーターで日帰りツーリングばかりなので、今はドキドキとワクワクが交差しています。9月上旬の最北端は、関東でいうと12月くらいと思った方がいいでしょうか???よろしければご教授をお願いいたします。

    • 矢のライダーさん、初めまして!コメントありがとうございます。
      ブラックバードの落札おめでとうございます!

      この記事がお役に立てたようで光栄です。

      9月の北海道ですが、気温が10度前後まで下がることがあるので、おっしゃる通り関東の12月、つまり冬装備で行った方がいいかと思います(最北端は特に)

      最近は北海道も暑いので、多少気温が高い時もあるかもしれませんが、寒いよりは暑い方がマシですからね^ ^

      北海道でブラックバード、、、くれぐれもポリスマンにはご注意を、、、笑

      • 早速のお返事ありがとうございます!
        やはり冬装備が必要なんですね( ̄▽ ̄;)
        8月の後半でも変わらない感じでしょうか???

        ブラックバードで300k走行は1発アウトですね!笑っ
        大前提として交通ルールは守りますが、北海道のポリスマン事情はどんな感じでしょうか???
        北海道のスピード違反はヘリで追跡されると聞いたのですが、本当ですか???笑っ

        • いえいえ、コメント感謝です^ ^

          8月後半から9月は、本州のように残暑でそのまま暑い時もありますが、少なくてもお盆を過ぎたあたりから気温がグッと下がる時期があります。

          なので、冬装備か重ね着作戦もありですね!

          北海道のポリスマンは、この道じゃ飛ばしても仕方ないよね、、、という場所で張っているので、どこも取れ高が最高です(笑)

          ヘリは噂程度だと思います、、、気をつけるべきポイントは郊外と市街地の合流地点付近です。

  • お返事ありがとうございます!
    冬装備or重ね着作戦で承知しました!
    また、ポリスマン情報ありがとうございます!

    まだまだ教えていただきたいことは山のようにありますが、さすライダーさんの他の記事や動画で勉強させていただきながら、さらに北海道ツーリングwalkerも読んでみたいと思います(゚∀゚)♪

    何万人もいる読者の1人ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

  • 中年リターンライダーです。9月にたまたま4日間の休みが取れて、福島あたりに(埼玉在住)行こうかと思ってましたが、太平洋フェリーの早割が取れたので、現地一泊ですが北海道に予定を変更しました。苫小牧からスタートして一泊2日だと、どの辺を走るといいでしょうか?アドバイスいただければありがたいです(^。^)

    • コメントありがとうございます!一泊の北海道ツーリング、それは僕以上にすごい行動力だと思います(笑)

      一泊ですと、羊蹄山とニセコと洞爺湖を回るプラン、または富良野美瑛を回るプランがオススメかと思います^ ^

      9月は本州の秋の寒さなので、防寒対策をしっかりして、北の大地を楽しんでください!

  • 今年。定年を迎えて、秋に一ヵ月程度、北海道ツーリングに挑戦したいと思っております。バイクは高校、大学は大型乗ってましたが、結婚を機にほぼ車利用になってしまいました。北海道は車で渓流釣りには何度も行っておりますあが、キャンプ場には泊まった事がありません。釣りの山中での幕営では何度か熊と遭遇し、怖い思いをしました。その後は車中泊のみにしています。バイクではキャンプ場にしようか、宿にしようか迷っています。キャンプ場では熊の危険はありませんか?その辺の情報がありましたらお教え下さい。

    • 風玉さん、コメントありがとうございます。

      北海道のキャンプ場での熊の危険性ですが、やはり本州よりは高いと思いますし、目撃情報などは毎年あります。

      しかし、僕は10年くらい北海道に通っていて、毎年かなりの日数をキャンプ場で過ごしていますが、今まで一度も熊に遭遇したことはありません。

      例えば、知床のウトロにあるキャンプ場では、キャンプ場の周りには電柵が張られていたりします。

      なので、基本的には問題ないと言えますが、あらかじめ泊まりたいキャンプ場のホームページなや口コミなどを見て、熊の情報をゲットしておくのが一番の対策かなとは思います。

      ただ、あくまでこれは僕の考えですが、キャンプとは野外に泊まる好意なので、熊はもちろん、それ以外の危険な野生動物に遭遇する確率や、天候の変化によるリスクなど、もともとある程度のリスクにさらされる行為だと思っていますで、心配な場合は宿の方がいいかとは思います。

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